台風30号のフィリピンにおける被害報有。病室報。舌平目のムニエル、鯛のソテーを差し入れ。他、12月の予約も入り始める。有難きかな!

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2013年11月10日(日)曇後雨
朝、地震有。震源、茨城南部と報。昼、病室訪。差し入れし、鱈のソテーを平らげる。病室、廊下を歩けるようになる。病院の帰路、マイブラザー宅でボルシチ飯。北海道は低気圧通過で荒れ模様。
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2013年11月9日(土)曇後雨
朝よりヒコマにて薪を櫓に組み干す。曇天也。昼、須花で蕎麦飯。午後、病室訪。老妻もいくらか回復気味になる。週の始まりの頃はやはり、峠であった。食欲も出て、差し入れの鮪赤身一船、ラタトーユ一人前ペロリト平らげ「食べ過ぎた!!!」と腹をさするなり。予約の電話も有。かくして一日は過ぎ行く。
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2013年11月8日(金)晴
晴。午前中ヒコマにて薪を櫓に組み干す。午後、病院途中にてピザ飯。老妻の状態やや改善。立って、病室を動けるようになる。今日の夕食の献立はうどん、シュウマイ、きゅうりと若布の酢の物、野菜であった。北海道では初雪と報有。
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2013年11月7日(木)雨後晴
朝より雨。昼前病室訪。相変わらず苦しんでいる。しかし、昨日より薄皮一枚違うと弁ずる。背中をさすり足をもむ。夕、雨が上がり、病院周辺歩。夕飯は二口食べる也。かくして一日は終了。
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2013年11月6日(水)晴、暖
朝よりヒコマにて薪を干す。穏やかな日和で仕事もはかどる。昼、病院に向かう途中、「ピノキオ」にてマルゲリータを飯。病室を訪れると、今日は、老妻、頻りに倦怠感を訴える。身の置き所のないような様子で「本物の副作用が来た!!!」とうろたえている。余輩はおろおろしながら、老妻の背中をさするばかり・・・・。胸突き八丁のところ也。
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2013年11月5日(火)晴、暖
朝、モーガンでヒコマに出掛け薪を干す櫓を作る。風も無く上等な天気だ。昼を過ぎて、登利平に寄り焼き鳥を買い、病院訪。老妻もやや食欲が出てきて、二串食べることが出来た。午後病室にて読書。病人も午睡。夕、病院付近を散策。夕暮、地形が複雑に変化する、利根川とそこに合流する水路付近は黒い森となり上には茜色の空間が広がる。街燈の光も少ないところを、とぼとぼと歩くのは山に接した所に住み慣れた余輩には、新鮮な感覚也。
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2013年11月4日(月)曇
昨夜、深更までH・G ウエールズ伝記小説を読みふけり、今朝は朝寝をするなり。伝記の中で、1900年初頭には、ロンドンに地下鉄が普及していた事がわかり驚いた。漱石が英国に留学していた頃だ。朝、ラズベリー入りのパンを食。登利平で焼き鳥を買い、病院訪。昼食は鶏肉のささみと野菜のマリネ、ジャガイモと野菜の煮付け也。老妻は焼き鳥に喜ぶ。午後、病院を出て、利根川まで歩。途中の水路を巧みに避け(これはiphoneのマップによる)貯水塔を過ぎて、利根の堤に立つ。北東に入道雲が頻りにわいている。今日は赤城山も全容を現す。浅間も望することが出来る。まったくダイナミックなビューだ。水路と利根川の間は肥沃な畑で、太い葱が植わっている。この葱ですき焼をしたら美味しそうだ。病室に戻り、読書。夕、帰宅。夜、「う」食。
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2013年11月3日(日)晴、暖
早朝より、ヒコマにて昨日に続き薪作り。昼、病院訪。今日はうどん也。老妻は昨日より倦怠感は内場だと言う。夕、弟宅に飯。他、特に記す事無。
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2013年11月2日(土)晴、暖
午前中はカフェブロッサムにて薪を作る。昼、鴨せいろ飯。午後、病院に向かう途中、パンピースにてサンドイッチ受領。老妻頻りに倦怠感を訴える。吐き気はなさそうだ。余輩のサンドを少し食。椅子に掛けて、暫く読書。夕食は鶏の煮付け、インゲンの胡麻和え、ヨーグルト也。