読書深更に及び、今朝は朝食後再び寝入る。昼、近所の蕎麦屋にて飯。午後、店の整頓のためモーガンでヒコマに出かける。今日は市中、午後より蒸し暑くなったが、須花峠に入るとひやりとすつ空気が舞い降りてきて、秋の中を走っている気分になる。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
-
-
2013年10月1日(火)雨後曇
午前中より群馬県に所要のため出かける。渡良瀬川l西北、赤城山麓秋影色濃くなる。帰路、登利平にて孫の土産に焼き鳥を購う。晩夕、「ヤルタよりヒロシマ」を読み始める。
-
2013年9月30日(月)晴
友達に誘われ、那須まで足を伸ばす。茶臼岳のロープウェーで山頂駅まで上がって、一足早い紅葉を見る。
今年はずいぶん早いそうだ。地平線に沿い雲有。眺望効かず残念也。 -
2013年9月29日(日)晴、涼
昨日に続いてやや涼。ヒコマ7時半の外気温は17.5度。孫君は頻りに庭の枝きりをする。その枯れ枝を集めて暖炉の燃料にする。カフェブロッサムに憩いを求める人来。終日賑わう。晩夕、5時の外気温は22度、涼。つい先日までは、暑さに茹だる思いであったが、この涼しさは、新鮮な感覚なり。
-
2013年9月28日(土)晴、涼
今朝の北関東は冷え込んだようだ。早朝、寒さで目覚め、厚い掛け布団に取替え、再び寝入る。ヒコマ、9時の外気温は16.5度。11時半23度なり。空気爽やか。日差しは強いが、半日陰の庭内に居座ると、将に桃源郷に居るがごとき心地ぞする。野原は、こざっぱりと草も払ってあるから気持ちがよい。先月の今頃は、大いに蒸し暑かった。暖炉の火も絶えず、訪れる人も、このの好日を楽しんで行くなり。
-
2013年9月27日(金)晴
早朝、寒で目覚め、掛け布団を一枚余計に掛けて、再び寝入るなり。台風一過。渡良瀬川堤より、富士、浅間山望。リラク編集氏と会食、歓談。秋号を受領。店内清掃をする。夕餉は「強記飯荘」。他、特に記す事無。
-
2013年9月26日(木)雨後晴
台風は関東の遥か海上を過ぎていった。ヒコマにてズワイガニのパスタを拵えて昼食をなす。雨模様であり野外作業は中止。室内を清掃。午後、「文人荷風抄」を読み始める。かねてより、阿部雪子は謎めいた人物であったが、著者により概ね解明される。予約もちらほら入り来るなり。他、特に記す事無。
-
2013年9月25日(水)時々雨、潤
どうも、最近は物忘れが進んだような気がする。この繁昌記にも今日書きたいことがあったと思ったが思い出せない。仕方が無い・・・。午後、雨がやみ、市中に散歩に出掛ける。空は茜に染まり、湿度が増えたようだ。最近は骨折回復のために靴の底が固い靴を選んで履いている。そうすると足の支持力が増して歩きやすいのだ。底が、革だから、歩く毎にコツコツと音がして小気味よい。帰宅後、二人で久しぶりに「ゆり」にて晩餐。今日も平和に一日が過ぎ行くなり。
-
2013年9月24日(火)晴時々曇
午前中、市中に徒歩でお使いに出掛ける。足利学校付近は観光客で賑わっている。行楽シーズンたけなわだ。午後はもっぱら読書、午睡。夜、6丁目にて「う」食。久しぶりに訪れた店だ。熱燗をやりながら、ふと思い出した事がある。あれは、何時であったか、余輩の現役時代、秘書を務めていたB君が夭折、法事によばれたのがこの場所だった。B君には大変よくしてもらった。特に、運転免許証を消失した時代、自宅と事務所間を朝と晩に送り迎えをして貰った。当時のことを思い出し、つい、しんみりと、独酌に時を過ごす秋の宵なり。
-
2013年9月23日(月)曇、極めて涼
朝、足利は18度であった。ヒコマは7時、18度。ローストビーフを焼きながら、iphoneをiOS7.0に更新。ホーム画面が非常にスッキリしたデザインに変わった。10時半より来店有。自転車の人も来。暖炉に火が燃えていることに違和感の無い季節到来した。5時の外気温は19度。