朝、パンケーキ飯。午前中雑用。昼、粗飯。午睡。3時を過ぎモーガンで飛駒。
4時の外気温29.5℃。暫し草刈。にわか雨有。雨上がり、草刈続行。
7時の外気温27℃。帰宅。梅雨明けたと云う。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2012年7月16日(月)晴
5時の外気温25℃。10時の外気温28.5℃。午前中より来客有。テラス、緑陰に
憩う。涼風有。17時半の外気温32.5℃。残照おびただしきこと驚くべし。
帰路、佐野方面より足利を目指すが、落日将に没せんとする時、久しぶりに
赤城、榛名山望。一幅の絵画の如し。吾晩節かくあるべし・・・・。 -
2012年7月15日(日)曇後晴
5時の外気温25℃。夏である。厨房も暑い。暖炉で仔羊を焼く為に、炎を浴び
火床を拵えている間、一瞬であるが暑さを忘れる。注文が入って、コーヒーを
抽出する時、無我の境地で、湯挿しから豆に湯を注いでいる時も、一瞬で
あるが、暑さを忘れる。
昔、孫がまだ幼き頃、この時分、車でどこかに連れ出そうとする時、車窓を
閉め切って、暖房をかける。陽射しがあれば、たまらなく熱い。そこを耐えてこらえて
暖房強。車内、阿鼻叫喚の如く、孫の絶望的な叫び声が聞こえる。
余輩も汗が噴出す。赤信号は非常につらい・・・・。
とうとう、たまらなくなって、車を止め、孫と一緒に外に飛び出すと、一瞬であるが
冷蔵庫の中に飛び込んだような清涼感がある。真夏の外気温35度ばかりの時。
その、孫達も高校生になってしまいお互いに忙しいから会わずじまいとなりけり。 -
2012年7月14日(土)雨後曇
5時の外気温24.5℃。今日から3連休の営業が始まる。三々五々人有。
第一日、無事終了。他、特に記す事無。 -
2012年7月13日(金)曇
朝、ビーツとズッキーニを友人宅で収穫。昼前二人で営業準備の為
飛駒に出掛ける。昨來、九州の雨害頻りに報有。
飛駒山系に漂う雲低。まるで、深山幽谷に入るが如し。昼、粗食飯。
午後より、草刈を始め夕に至る。他、特に記す事無。 -
2012年7月12日(木)雨後曇
7時半の外気温24.5℃。パンケーキ飯。録画「鉄道員」を観る。
1956年のイタリア映画。大昔、この映画のテーマ音楽が、ラジオから
よく聞こえてきた。余輩は中学1年生のはずであったが、その時観たのか、
高等学校時代に観たのか記憶はあやふやになってしまっている。
イタリア映画に「リアリズモ」のムーブメントが流行っていた時代の作品だ。
ヨーコさん曰く「内容より、映画音楽がひろまったていった」。
映画の中で、人々は、居酒屋で、やたらとワインを呑んでいる。今日見かける
ワイングラスではなく、硝子のコップで呑んでいる。飾り気の無い、
質素な時代であったのだ。食事のシーンもあるが、食卓には、スープ皿
に盛り付けた、煮込み料理が出てくるだけだ。ソフトサラミ、パン、サラド
その他の保存食品も画面に映っていない。パスタも無い。
昔、時々出掛けた、イタリアの食事は地味であったことを思い出した次第。
昼前、二人で飛駒に出掛け、営業の準備、掃除をする。
午後には雨があがり、草刈をする。鶯あちらこちらで、連鳴有。4時の外気温25℃。
帰宅後、市中散歩。夜、粗飯。 -
2012年7月11日(水)晴
8時の外気温25℃。今朝のラジオでアメリカは熱波に襲われていると言う。
40度を越す、こともあるという話だ。ニホンが今年、こんな熱波に襲われたら
どうするのだ!天に祈ろう・・・。
我等夫婦もアメリカでとてつもない暑さに襲われた事がある。あの感覚は
とてもデスパレイトな気分にする。もう、二度とそんなめには会いたくない。
あれは、僕達がまだ四十代の後半であったろうか。思い立って、初夏
、カルフォルニアのデスバレーに出掛けた。
LAの飛行場にレンタカーを手配した。車種、ムスタングのオープンカー。
一度乗ってみたかった。道中ブンブン飛ばし、午後、デスバレーの谷底が
見渡せる地点に着いた。ご存知のように、この周辺は砂漠状態。
気の遠くなるような年月を経て、地中のミレラルがその盆地を被い、水分が
乾燥して、ミレラルだけが残った状態。つまりは塩です。だから、高所から
底を眺めると、地面に雪が積もっていいるようで、気分は涼しい。
ここで、僕は、幌を取り除いて谷底に傾斜する道を下る。大分昔の事なので
詳細は忘れたが、気が付くと空気が熱い。乾燥しているので、汗は残らない。
しかし、とてつもなく熱い・・・。
日陰は無い。ヨーコさんは「イーカゲンにしなさいよ!幌をあげて
エアコンを点けてよ!」と言うが、車の詳細に無案内で操作不能!
車のポケットからマニアルを出して、調べるが、そう云う時は、気がせいて
目が定まらないから、判読不能!結局30分ほど40度を越す、直射日光の
降り注ぐ、砂漠をさまよい、ホテルを発見。避難出来た。夏の砂漠は危険だ。
その後は、ホテルのコンシェルジュに電動幌の操作方法を教わり快適な
旅が出来た次第。
午後、飛駒の草刈。5時半の外気温28.5℃。 -
2012年7月10日(火)晴
8時半の外気温は25℃。モーガンで飛駒に向う。10時半の外気温27℃。
強い日差しを避け、林の草刈をする。1時の外気温31℃ナリ。
涼風に体を晒し暫く休憩、後作業続行。夕、帰宅。
他特に記す事無。 -
2012年7月9日(月)曇後晴、涼
8時半の外気温22℃。朝よりモーガンで飛駒に向かい終日草刈。
昼、緑陰に腰を下ろし腹ごしらいをしていると、鶯がピッピッピッピィ~ピィ、
ホゥ~ホケキョケキョと絶妙な技を繰り返すの鳴き声が響き渡り、仙境に入るが
如し。17時半の外気温21℃。涼。 -
2012年7月8日(日)曇後雨
5時の外気温19℃。10時半の外気温22℃。涼。鳥語頻りに有。昼に至り、人
三々五々來。夕、雨瀟瀟たり。超然たる景色が薄暮に浮かぶ。