終日雨。三々五々人來。牧童犬も來。有り難きかな。他、特に記す事無。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2011年10月21日(金)曇
「カダフィ少佐、発見、殺害される」の報有。余輩の中ではリビア情勢はすでに終了していたが、
暴君の末期は哀れだ・・・。
午前中飛駒到着。室内清掃。薪の準備等終了。昼、シャルドネでフォンヂュを飯。午睡後読書。
「ノルマンディー上陸作戦1944」を読了。夜間、砲撃をうけた町が、戦火に映し出す、うごめく兵士、
避難する民衆、被弾した家畜の断末魔の哀れな叫び・・・・。克明に描き出す戦場の様子は、読み応えがある。
著者は1946年生まれ、戌年のイギリス人。
上陸作戦の日取りの決定から、パリ解放までのヨーロッパ西部戦線の経過を記したナラティブヒルトリー。
訳者あとがきを読むと、「終戦の年、四輌の中戦車を率いる小隊長として栃木県佐野市に配属された
福田定一陸軍少将が・・・」とある、其の、福田定一少将はipadで引いてみたら、司馬遼太郎である事が
判明。かつて、佐野市在住某氏に、司馬遼太郎が戦車隊の将校として赴任してきた話をきいたことが
あった。上陸作戦より67年経過した現在、ヨーロッパは別な意味合いで歴史の転換期を向えている。
今後の経緯を注視したい。 -
2011年10月20日(木)曇
朝、織姫山散歩。昼前、二人で飛駒に出掛け、雑用を片付ける。昼、バーニャを試食する。午睡、読書。
予約入り始める。庭の整理。夕、帰宅。市中散歩。夜、粗食飯。 -
2011年10月19日(水)曇、涼
朝、焼きたてパンを得る。TVで近頃、経済システムに不満をもつ若者のデモ報有。ウオール街
に端を発し、ヨーロッパ、極東にも広がっているムーブメントになっている。今後の動向が興味深いところ。
午前中より二人飛駒にて準備。昼、シャルドネでパエリャ飯。ヨーコさんも出来栄えにおおいに満足。
夕、市中散歩。ショッピングモールに辿りつき、気付くと、夕映えが素晴らしい!思わず、パチリと撮った次第。
歳をとると、こんな風景が、一番気持ちを落ち着かせるのだ・・・。 -
2011年10月18日(火)晴、暖
朝、織姫山散歩。午後、二人で太田にて「
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー
」観る。物語が展開するテンポ
もスムース。画像作りも丁寧な映画で、楽しめた。
博士が熟年の洒落た人物として描かれていて興味深い。
このところ「ノルマンディー上陸作戦」という戦記モノを読んでいるところなので、頭の30%は第二次世界大戦
当時のモードになっているので、映画の時代背景が具合よく重なり楽しめたのでありました・・・。 -
2011年10月17日(月)晴
午前中、モーガンで近所をドライブ。気温もほどよいドライブ日和。昼、シャルドネで粗食飯。
午睡後読書。夕、録画してあった「加藤和彦の音楽活動」を纏めた番組を観る。
余輩より四つ年下であった。スケールは違うがライフスタイルの根底にあるものが似ていて大変興味深い
番組であった。現役を退き、隠遁生活を展開させれば、新しい、局面が出現したのかも知れない・・・。 -
2011年10月16日(日)晴
昼近く晴れ、やや残暑ぎみ。千客万来、犬連れの人もあり。「何を食べても美味しい!」と励まされ、
屋外、室内を忙しく動き回る、一日であった。運動量多。 -
2011年10月15日(土)雨
終日雨模様。他、特に記す事無。
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2011年10月14日(金)曇後晴
この頃、ようやくにして、草刈のシーズンが終了。しかして、店の周囲のクリーニングを心がける。
手始めに、窓枠の掃除。蔦をいためないように、激落ち君を使い、白い外側の枠を掃除する。
写真に撮ってみても、なんか・・、ある種の雰囲気が醸し出されて、自分でも気に入っています。 -
2011年10月13日(木)曇
午前中より二人で飛駒に出掛け、店内の片付けをする。昼、パエリャを作り飯。庭に銀木犀の花が咲き、
上品な香漂う。夕に至り帰宅。世田谷の強力な放射線量の報しきりなり。