湿度無く爽やかな日となる。フレッシュ・オイルターも好評であった。鉢植えの
イチジクに果実のベイビーが出てきた。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
-
-
2011年5月14日(土)晴
爽やかな一日となる。朝より、暖炉でローストビーフ焼く。11時完成。昼、完売。
フレッシュ・オイスターも出る。大半の人が緑陰で息う。桑の花が咲いた。 -
2011年5月13日(金)晴
朝より晴れ。午前中飛駒にて草刈。昼、パエリャを作り飯。午後引き続き草刈、夕に至る。帰路、南の空に
巨大な入道雲有。下の画像は、この頃、庭の片隅に咲きし黄色い花。日陰を好むという。 -
2011年5月12日(木)雨
終日雨。旧い知り合いが、九段で絵画の展覧会を催すので出掛ける。昼、室町砂場にて飯。絵を見た後
近くの店でお茶を飲みながら暫し歓談。非常に刺激になった。
帰路、神保町に立ち寄り、書棚を物色。夜、帰宅。 -
2011年5月11日(水)終日駿雨
本を探しに、県立図書館に出掛ける。閲覧室にTimeを見かけたので、暫く読む。世界に響を及ぼす100人の
一人に、シカゴの
Grant Achatz
が選ばれたのを知る。彼は36歳のシェフである。
2000年代初頭、カリフォルニアのナパパレー、ヨントビルにある、三ツ星レストラン、「フレンチランドリー」に
暫く働いていた。「フレンチランドリー」はもと、洗濯屋であった。
だから、レストランには洗濯バサミが沢山有る。
店は、ナパバレーの裏通りに有る。看板もない・・・・。家内とそのレストランを訪問した時、
店の手前に車を止め、通りからレストランに入ろうとしていたら、地元の人と思しき人に、
「フレンチランドリー」は何処に有るか、知らないか?と尋ねられた。
ここら辺が、我、「カフェブロッサム」と似ていて面白い。
その、ナパバレーのメインル・ストリートには「フレンチランドリー」系列のブラッセリーが有る。余輩のお気に入りの
店だ。オイスター・バーがあるのだ。ナパバレーに出掛ける時は、必ず、そこに、立ち寄るようになった。
カルフォルニアの明るい日差しを浴びて、昼間、シャンパンで喉を潤し、フレッシュ・オイスターを口に含み、
胃袋に流し込む作業は、云うに言われぬ快感が有る。
シャンパンが無ければ、辛口のシャルドネで十分。カフェブロッサムにもオイスター・バーを設けたいと思う。
夕、久しぶりにレンタルショップに出掛け、棚を物色していると、スエーデン映画の「マルティン・ベック」シリーズ
のDVDを見かけたので、借りる。ハリウッド映画の派手さはないが、見ごたえのある、画像だった。
これは、スエーデンの警察探偵モノ。舞台設定は、1976年のストックホルム。余輩は、この頃、
この、「マツティン・ベック」シリーズを愛読していた。その当時、スエーデンは世界に群を抜く福祉先進国。
その、近未来に興味があり、愛読していたのである。’76年は、中国の「文化大革命」の終焉を向えた
年でもあった。更に、毛沢東が没した年でもある。余輩は、その死亡のニュースを東ヨーロッパのどこかで知った。
しかし、何処であったか、正確には思い出せない。なにしろ、その頃は、レストランでしょっちゅう酔っ払っていた。 -
2011年5月10日(火)雨
連休も無事に乗り切れたので、気晴らしに、二人で、足利インターより乗って、初めて西に向かい、
軽井沢まで出掛ける。家から105キロ程であった。
帰路、軽井沢の街を出て、急な下りになる坂の途中より雄大な景色が広がっていた。
普段と違い、通行量も少ない様子なので、いけないことであったが、もったいないので、
脇に車を止め、風景をパチリと撮ってしまった。左の山塊は榛名山。
右寄りに、うっすらとあるのは赤城山。高崎ジャンクションあたりでは、越後の雪を被る山が見えた。
伊勢崎で映画も観る。盛りだくさんの一日となった。 -
2011年5月9日(月)晴、暑
薫風香五月晴。飛駒にモーガンで出掛け、草刈をする。昼近くなり、気温上昇。帰宅するに当たり、
ウインド・スクリーンを下ろし、フルオープンにする。飛駒フリーウエーのドライブは爽快である。
昼、手作りの冷やし中華を飯。午後、上天気に誘われ、モカまで歩、ウインナーコーヒーを楽しむ。
夕、久しぶりに織姫山散歩。織姫神社より市中を俯瞰すると、仕事を終えた通勤の車が、
道路のあちらこちらに見える。鶯の鳴き声もとどく。
世界はすっかり、平穏に戻った如くの空気に包まれている。帰路、鑁阿寺に参拝。御神籤引く。
凶が出てしまった、、、、、、、。 -
2011年5月8日(日)晴
朝より晴れる。千客万来、庭内の緑陰に息う人多。旧い知り合いが、ジープで来た。四十年前のベトナム
戦争で活躍したモノだと言う。飛行機から、落下傘で戦場に送るため、ボンネットはアルミ製。
ドライブを楽しむときは、念のために自転車を積んで、走ると言う。
余輩も参考になった。これから、モーガンで出掛ける時は、山中で車が動けなくなった場合を想定して
自転車を積んでいこうと思う。 -
2011年5月7日(土)小雨、涼
小雨の曇がちの日となる。人、三々五々來。庭の樹に今年も虫が発生した。基本的には殺虫剤は使わない。
一つずつ見つけて、鋏で退治する。敵もさるもの、保護色で木の枝とみまごうばかりに装っている。
だから、みるけるのがとてもむずかしい。そのため、枝を丹念に、目を凝らして見回るのだ。
一匹、発見すると、目が、その、パターンを学習して、見つけやすくなる。
夜、ユリにて飯。 -
2011年5月6日(金)曇、寒
朝、焼きたてパンを得る。昼近く、飛駒に到着。駐車場に銀杏の新緑が形を成す。明日よりの準備を完了した
帰路、飛駒川に大鳥を見かけ、車を止めて写真をパチリ。杉の梢のてっぺんに、超然と佇むところは、
「お主も、なかなかやるではないか!」と声を掛けたい気分になる。