複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • ローストビーフが焼きあがった頃ハーレー來。三々五々人有。庭内散策する人も有。雉、しきりに鳴く。

  • 朝、焼きたてパンを得る。午前中より二人で飛駒に出掛け、店の準備。余輩はもっぱら草刈。
    鉢で育てたズキーニが実をつけた。昼、パエリャを作り飯。
    午睡後読書。ロラン・パトル著「中国旅行ノート」を読み始める。著者は中国の政権闘争であった
    文化大革命が終盤に差し掛かった1974年4月11日より1週間の中国グループ旅行を
    試みる。その、中国での日記である。彼は、どこを案内されても、組織をたたえる台詞しか見出すこと
    が出来ない、ふがいなさが、ページのあちこちに見受けられる。余輩も、この時代、中国に出掛けていった。
    人民公社も見学したことがある。どこで、説明を聞いても紋切り型の言葉で応対される。
    翻って、今日の周辺を見渡すと、メディアから流れてくる、具体性のない言葉は、あの時の
    状況を暗示するようだ。

  • 震災を過ぎること80日余。普通の生活を、営なめる事の有難さを、しみじみと味わう、今日この頃である。

  • 昼前より二人で飛駒に出掛ける。裏駐車場の草刈をする。6月になったと言うのに、労働をしていて
    体が冷える。樺太に居るようだ!昼食後、暖炉を燃やし、体を温める。
    ヨーコさんは、寒くないと言う。「かっちゃん!お医者さんで見てもらったほうが良いんじゃないの」
    とのたまう・・・。午後、休息。夕食時、TVニュースでは官庁のクールビズの光景が映し出されている。
    しかし、我が家では、炬燵に入り、鍋料理を楽しんでいる。この同時空的差異が不思議だ!

  • 朝、久しぶりに、織姫山に出掛ける。山頂より、荒船山が見える。昨日は太田より、赤城山が見えた。
    群馬県の山は個性的だ。赤城、妙義、榛名を一望の下に眺望すると、極めて個性的な風景になる。
    市内に下り、焼き立てパンを得んと向う。途中、財布を確かめると、ポケットに無い。入れ忘れたのだ!
    ヨーコさんに電話して、届けてもらい、無事、焼きたてパンをゲット・・・。
    午前中より、一人モーガンで飛駒に出掛け、終日草刈をする。夜、粗食飯。予約も入り始める。

  • 午後、
    マット・デイモン主演「アジャストメント」
    太田イオンで観る。物語の内容には之と言う感想無。
    画面にソフト帽を被った人物が多数出てきたのが興味を引いた。
    帰路、空に、ダイナミックな雲の流れ有。空気が雨で清められた為か、東に筑波山が現れる。

  • 終日雨。台風は夜半に関東沖合いを通過予定。三々五々人來。雀が樹木の根元で遊んでいる。

  • 朝より曇。極めて涼。暖炉を燃やし、ローストビーフを焼く。三々五々人有。庭の隅にヅッキーニを
    数株植える。夕、帰宅。粗食飯。涼しい一日であった・・・。

  • 朝、大分涼しいのでタートルネックを箪笥より探して、着込む。例年より早い梅雨入りの報有。
    午前中より二人で飛駒に出掛ける。昼、パスタ飯。午睡後、草刈。雉、鶯しきりに鳴く。
    夕、帰宅。他、特に記す事無。

  • 午前中より二人で飛駒に出掛け、草を刈昼に至る。粗食飯。作業続行。夕、帰宅。
    夜、最近のネット事情を知る為の本を読む。