朝より飛駒にて草刈。昼に至り老妻食料を持ち来る。粗食後、帰宅。リラク編集氏と待ち合わせ、「モカ」にて
歓談、次号の打ち合わせ。外に出ると、熱波の如き空気吹き荒れ、妖しき天気をなす。夕、「一水」に友と
待ち合わせ、晩餐す。下の写真は、店の庭内に咲くターシャのタチアオイ。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
-
-
2011年6月23日(木)曇後晴
朝より飛駒にて草刈。機械を持ち寄り、昼に至り帰宅。自宅周辺草刈。粗食飯後、午睡。肌寒さを感じて
目覚め、暖かい茶を飲み生き返る。「断腸亭日乗6」を読み始める。昭和20年、荷風67歳よりの
戦災日記ナリ。切々と綴る耐乏生活は、この頃の世情と重なり味わい深き読み物ナリ。
夕、二人で久しぶりに太田の関淋に出掛ける。写真は途中の田園風景に浮かぶ赤城山。
夏至の夕空明るく、久しぶりにひろい空をみる。 -
2011年6月22日(水)晴
朝食後モーガンにて草刈をせんと飛駒に向う。途中、坂道の端に駐車。峠より足利市中を望む。
-
2011年6月21日(火)晴
朝、焼きたてパン得。午前中駐車場草刈。昼過ぎ、二人で、前橋に出掛け、「あぜみちのダンディー」を観る。
映画を作る人の気持ちは解るが、全体に冗長気味に仕上がってしまった。紀伊国屋書店にて
「絶品レストラン」得。夕、
「登利平」
に飯。から揚げが美味ナリ。写真は榛名方面を望。 -
2011年6月20日(月)晴、涼
店の敷地にて、美容関係の雑誌カットの撮影有。モデルさんはこの為、ロシアから飛来したとある。
庭に、今年もターシャのタチアオイが花をつける。夕、帰宅。夕飯前の散歩に出掛ける。
織姫山山頂にて雨、急ぎ電話にて迎え頼む。老妻來、無事帰宅。夜、粗食飯。 -
2011年6月19日(日)曇、涼
朝より、鶯、雉、ホトトギスしきりに鳴く。特に、鶯の微に入り細をうがつ如くの、鳴き声は、
「よぉ~!待ってました!名人!」と褒め言葉の一つもかけたくなるような領域に達している
と思う。今日は、新宿二丁目バンド及び、宮城、茨城方面のバンドの皆さん來し、音楽で
賑わう。夕、梅雨空は茜色に染まる。慶事なるかな・・・。 -
2011年6月18日(土)小雨後曇
極めて涼。林の梢にて鶯の冴えたる鳴き声、林間に響き渡る。昼より、三々五々人有、終日賑わう。
夕に至り、一段と涼。長湯につかる。 -
2011年6月17日(金)昼まで小糠雨
終日涼。午前中より飛駒。午後、草刈。夕、フォンディユを試食。他、特に記す事無・
-
2011年6月16日(木)曇、涼
飛駒にて草刈。桑の実熟し、落下。遠藤誉著「ネット大国中国」を読む。四億五千人の中国網民の
現況と、そのネット社会が向う先を大胆に描き、わかりやすく説明されている。
興味深いのは、著者の年齢及び、バックグラウンドである。なんと、余輩より2年先輩で、中国、長春より
引き上げ経験を持つ。岩波新書であるが一気に読んでしまった。 -
2011年6月15日(水)曇後晴、涼
朝、モーガンにて飛駒。草刈。ロケハン打ち合わせ。昼、老妻到着。パスタを飯。午睡後草刈。
7時、西空、薄紫に染まる。