複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 朝、ホットケーキを飯。録画の「ターシャの庭」を観る。庭を訪問してから、6年が経過。あらためて観ると新たな
    感慨がある。我々も似たような生活を展開するようになった。
    昼、粗飯。午後、二階の炬燵で読書。夕、風が無いので、織姫山散歩。今年最後の落日を目撃。
    夜、弟の処で蕎麦を飯。姪夫婦ははヴァンクーバーに元気に過ごしおる。ベービーも1歳と7ヶ月になったという。
    YouTubeで元気な姿を見る。

  • 風有寒。朝、散歩は中止。昼前、二人で、後片付けの為、飛駒に出掛ける。昼、パエリャ飯。
    暖炉の火にあたり、しばらく、休憩。思わず寝入る。夕、帰宅。寒風有、散歩は中止。
    炬燵に入り、「ナチを欺いた死体」というノンフィクションを読む。夜、もちを焼き飯。

  • 足利の9時の外気温は-0.5℃であった。寒さは少し緩んだ。午前中は炬燵に入りWEB関係の書籍を読む。
    昼、粗飯。午後、ころあいを見て、市中散歩。水蒸気が眺望を邪魔する。昨日までの、見通しの好さは得がたい。
    夜、すき焼飯。このところ、忙しく動き回り、疲れが溜まってきたようだ。
    備忘の為フェイスブックのリンクをつける。
    http://www.facebook.com/profile.php?id=100002188435665

  • 朝、かねてより、手配の薪が関西より到着。孫を連れて、飛駒で受け取る。昼前帰宅。ヨーコさんと二人
    けやきウオークにある「登利平」にて唐揚げ、焼鳥を飯。紀伊国屋にてクラウド関係の書籍を得る。
    前橋に向う道中、赤城、榛名、荒船山、浅間山と個性的な山のパノラマが広がり、目を楽しませる。
    夕、シネマテーク高崎にて「カンパニーメン」を観る。2008年の9月よりのリーマンショックで混迷する
    アメリカ経済界の、ビジネスメン達の、苦悩する姿をリアルに描いた映画であった。
    舞台は、ボストン周辺に広がる、高級住宅地で、非常に懐かしい風景が観られた。映画終了後、
    ヨーコさんが「何か・・・身につまされるような映画、でも面白かった」と感想を述べたが、余輩も同感。
    来週はブリューゲルの映画の予定だ。夜、湯豆腐で一杯。有意義な一日であった。

  • 足利市、7時の外気温-5℃。所用の為、二人で太田市に出掛け、帰路藪塚の蕎麦飯。赤城山に雪降る。
    夕、寒さの為、散歩中止、腕立て伏せ20回に替える。

  • 朝、茶の間で朝食中、ガラスを通しての、陽射しの強さに驚く。空気乾燥ゆえの現象か?ヨーコさんと
    無事、営業を終了出来たことを話題して、ゆっくりと食事を楽しむ。
    鉄アレー420回。体が温まったところで、市中散歩、正月の餅などを依頼する。
    帰宅後、粗食飯。しばし、休息。午後、ヨーコさんを乗せて、買い物、用足しに出掛ける。帰宅後、
    馬賊帽子にカメラを提げて、織姫山散歩。山頂に立。寒風をまともに受けて、冷。しかし、空気が澄んで
    見通し好く、優良な眺望が得られる事は、極めて快。最近、つくづく思うのは、世の中の見通しの
    不明な事だ。四六時中19世紀のロンドンのように煤けて、ガスのかかった様な思いで生活していると
    今日のような、アッケラカンとした見通しの好い風景には、限りなく癒される。
    手は、かじかみ、鼻水、くさめ、老人のこらえ性の無さゆえの尿意と奮闘しながらも、痛快なる思いで、
    心の趣くままシャッターを切る。尿であるが、こんな、激風渦巻くところで、用足しをすると、必ず、
    吹き返しでもって、飛沫を浴びるのである。これだけは、避けなければならない。
    ともかく、充実した、一時を得て、帰路に着く。
    夜、シャブリを開け、生牡蠣を楽しむ。余輩は、どういうわけか、休日になると元気になる性分なのだ・・・・。

  • 今日が、営業最終日であり、朝も、慌しく出掛ける故、鉄アレーを省略して、腕立て伏せ10回。
    飛駒に向う途中、須花峠より久しぶりに、秩父方面山塊まで眺望を得られ、急遽、下車して
    思わず、シャッターを切る。7時、飛駒に到着。外気温-7℃。今年最後のローストビーフを焼く。
    普段と同じ心構えであるが、やや緊張。しかし、得心の有るモノが出来た。
    頻りに電話有。予約の問い合わせであるが、既に、今日のぶんは売り切れてしまった・・・。
    11時を回り、人來。昼、満席。厨房ではヨーコさんと某嬢奮闘。余輩はもっぱら配達に回り、
    階段の上り下りを繰り返す。6時半の外気温-2℃。空に月在らずして、星煌く。
    帰宅して、腕立て伏せ20回。2011年の営業も無事終了!天に感謝多!!

  • 朝、鉄アレー、例の如し。
    連休中日である。ローストビーフの焼き具合は、会心の作と言うべき仕上がり。先客万来。昼を過ぎ満席・・・。
    三人で奮闘努力して応対。皆、暮の一時を暖炉が燃えるカフェブロッサムに憩う。
    余輩も終日階段の登り下りに足腰が鍛えられる。

  • いよいよ、連休。早朝より飛駒に出掛け、ローストビーフを焼く。ソースも概ね完成。
    三々五々人有。終日静かに推移。他、特に記す事無。

  • 鉄アレー例の如し。午前中より飛駒に出掛け、明日よりの準備に追われる。窓拭きの最中、頻りに、
    三月の震災が思い出される。丁度、今日のように、窓拭きをしている時に、地震警報の放送があったのだ。
    息災に年末に至ることが出来たのは、ありがたい限り。天に感謝多。
    夜、炬燵に入り、湯豆腐で一杯やりながら、冬至の一時をしみじみと味わう。