朝、織姫山散歩。眺望はまずまず。西に高崎市役所、太田市役所、
金山
がよく見えた。帰宅後、ヨーコさんは用事で出掛けたてしまい、留守番も退屈なので、気晴らしに、モーガンで眺望の際、気になっていた所を、探索に出掛ける。望遠鏡でみると、風景や建物が、平らな面に重なって見えるので、視覚的に不思議に見える。不明なものは、まず、現場で確認することが肝要。太田市の金山と北関東道の間を結ぶように、堤のようなものが見える。しかし、そのあたりには堤を築くほどの河はないはずだ。あやしい!探索に出掛ける。高速道路沿いに走って確認するべく、向ったが、途中、気が変わって、金山を登る。駐車場の横に展望台がある。台に登ると、なんと・・・・、南にスカイツリー、新宿副都心が非常によく見えるではないか。城跡に向うと、途中、西に開けたところがあり、前橋県庁舎、高崎市役所、観音様も見えた。しかし、伊勢崎方面は望めない。北側に疑問に思っていた、堤のように見える所があった。台地状に造成された地面だ。住宅地にでもなるのであろうか?思い出したが、ここいらあたりは、丘状をなす、桑畑があったところだ。これで、目出度く、謎は解明。金山の標高は
235.8メートル
。僕は普段、100メートルにもみたない所から、見ているのだから、視点が変わって非常に面白い。金山の物見台より眺望を楽しんでいたが、空腹を覚え、街中に下りて、行きつけの伊店にて飯。役所も近いので立ち寄り、展望台より眺望を楽しむ。織姫神社も望める。モーガンも一日大活躍であった。帰宅後、腹ごなしに、織姫山散歩。頂上は夜景的になってしまった。他、特に記す事無。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2010年10月31日(日)曇
昨日より若干温度が上がる。三々五々来店。店内静かに推移する。TVで羽田に32年ぶりに国際線就航の報有。懐かしい!羽田が国内線専用になる以前、僕も中国、韓国貿易で羽田を随分利用した。昔の記憶を辿ると、確か、物々しい警備の中、成田開港の第二日目に、僕も韓国に飛んだ思い出がある。羽田からになればアクセスは楽になる。しかし、この頃は、あまり遠くには行きたいとは思わない。電車に乗り東京辺りまでが、丁度よい気晴らしになる。他、特に記す事無。
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2010年10月30日(土)雨
土砂降り。朝、外気温8度。室温21度を確認後、暖炉に火を入れ、ローストビーフを焼く。雨は終日止まない。昼近くなり来店あり。店内静かに推移す。ご来店いただいた諸兄に感謝多。
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2010年10月29日(金)曇、涼
朝、腹筋15回。ヨーコさんは飛駒の準備で出掛けてしまった。昨夜はフレディリック・フォーサイスの本を読みふけって、朝寝をしてしまった。朝食を済ませ、織姫山散歩に出掛ける。紅葉谷の、東屋の工事も、大分進んでいる。山頂では、たなびく雲を従えて、浅間山も姿を見せている。絵になる風景だ。高崎市役所も見える。双眼鏡で仔細に観察すると、ビルの屋上に、丸い物体が乗っているように見えるが、何であるかは不明。気になったので、高崎市役所に電話で問い合わせた。携帯は便利だ。受付嬢に趣旨を伝えると、管財課の職員が、電話口に出て対応してくれた。ビルの上には、何も乗ってないとの事だ。「凄いですね!」『見えるんですか?」という事がきっかけで、話が盛り上がった。丁重にお礼を述べて電話を切る。謎は後日、解明せねばなるまい。さて、南は、霞の如くの、空気に覆われているが、あまり期待をせずに、方向を定めて、スカイツリーを探してみた。なんと!幽かにありかが解る。あたかも、戦争映画のシーンにあるように、霧の中を、偵察機が艦隊を探していると、深い霧の中より、深刻な音楽に乗って、ニュ~と巨艦が現れる如くの雰囲気だ。
深谷、本庄方面も見えるが、眺望する上で、斯く斯くのビルヂィングが何であるか不明である。ここは、一つ、現場を訪ねて、検証せねばならないと思う。面倒だが、やらねばならない。また、一つ仕事が増えてしまった。忙しくなる。
散歩より戻り、暫くすると空腹をおぼえる。モーガンを車庫から引っ張り出して、ダンヒルのダストコートを着用して、昔、ボンドストリートで買ったスコッチの帽子を被り、飛駒に出掛ける。幸い、陽もふりそそぎ、穏やかな天気だ。道中には木に柿が光かがやいている。秋たけなわの風景を味わいながら、カンロリーロードを一目散に駆け抜け店に到着。昼食は久しぶりのチーズフォンヂュを飯。少し冷えた体にパンに絡むチーズがことのほか美味。午睡後読書。他、特に記す事無。 -
2010年10月28日(木)雨
終日雨、寒。午前中二人で飛駒に出掛けたが、外気温7度である。室温は16度。早速、暖炉にて室内を暖める。昼頃には21度、夕方26度なる。昼、ダコのマリネで白ワインを味わいながら、帆立貝のパエリャを作り飯。貝のダシが野菜のミネラル感混じり、美味しい!ヨーコさんは営業に向けての準備。僕は雨で外仕事が出来ないので読書後午睡。夜、小島屋にて飯。
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2010年10月27日(水)晴、寒
冬空になった。朝、腹筋10回。双眼鏡を携え、期待に胸をふくらませて、織姫山散歩。山頂に立つと、大パノラマが東から西まで広がっている。今年初めて、スカイツリーが見えた。16倍の手振れ防止付き双眼鏡で見ても、シルエットが見えるだけであるが、冬も深まれば、空気も澄んで、構造的なパイプも見えるのではないかと思う。冬の楽しみが見つかった。更に、東京からこちらも見たいものだ。先日、下見をしたサンシャインの展望台にも近じか出掛けてみたい。さて、石段を下り、街へ出てみたが、今日は体の調子もよく、もっと歩けそうなので、浅間山に登る。ここからは、手前に足工大のビルヂィング、その先に伊勢崎の華蔵寺公園の観覧車、更にその先に高崎の市庁舎、南に、東毛ガンセンター、深谷、熊谷、本庄方面もみえた。しばらく留まり眺望を楽しむ。昼だ。空腹をおぼえる。帰路にあたる所に「う」もあるが、今日はとんかつが食べたくなった。足を両毛駅方面に向けて、とんかつ「栄」の暖簾をくぐり、ロースかつを飯。一年振りである。来年も食べられるように額に汗して働かねばならない。しかし、来年の楽しみが出来たわけだ。帰宅後、お茶を一杯飲んで、読書後午睡。夕、エッセイを勘案。夜、粗食飯。ヨーコさんも一日草取り、洗濯、掃除でお疲れの様子である。
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2010年10月26日(火)曇
午前中読書。昼、粗食飯。午後、緊急の場合に、連絡を取るため、ヨーコさんの携帯を借りて(自分の携帯は飛駒に忘れてきた由)織姫散歩に出掛ける。空を見上げると、あちこちに雲が湧いてくる、定まらぬ空模様だ。例の如く、山頂に立つと、久しぶりに、大パノラマが出現した。例えば、秩父山系の輪郭が、雲間に浮かぶ。荒船山も見える。双眼鏡を取り出して、西を見ると、彼方に、高層ビルヂィングも見える。高崎の市庁舎と思われる。家に戻り地図に照らし合わせると、前橋方面は藪塚の山にさえぎられて見えないのだ。もし、本当に高崎だとすると、距離40キロとなる。妙義山の輪郭も見え、浅間山の裾野が伺える。山頂に腰をすえて、楽しい一時を過ごす。
夜、
めん割烹の中川
君とル・クールに呑みに出掛ける。店内では社長も出て来て歓待される。よろず万端を心得た、オーラを感じさせる人物。その時、思い出したのだが、僕の姪も、この店で世話になっているのだ。近所の渡辺先生と行き会い、11月のパーテーに誘われた。外に出てみると、秋が過ぎ冬の寒さだ。有意義な一日になった。天に感謝多。 -
2010年10月25日(月)曇
朝、会社に用事が生じ、歩きで出掛ける。帰路、「モカ」に立ち寄りしばし休憩。昼、イカのマリネをヨーコさんがこしらえたので食。午後、孫が本を借りに来る。午睡後夕飯。ヨーコさんの牛丼飯。
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2010年10月24日(日)曇
天気予報どおりの曇。早朝よりローストビーフを暖炉で焼きがじめる。今週はつくば、水戸方面からの人が目立つ。終日暖炉に火在。フィアット500來。
夕、ローストビーフを試食。お客様に供する如く、130グラムを目安に切り分け、温野菜を添えて、更に、ホースラデッシュを摩り下ろし、添える。ついでながら、赤ワインをグラスに一杯。さて、まず、おもむろに、ワインをふくむ。カベルネソービニション特有な刺激が、舌をよぎり、フルーティーな香りが鼻に抜け液体は食道を辿り胃の腑を揉み解す。厚めに切り分けたローストビーフを、口に入りやすい大きさにカット。グレービソースを絡ませ、ホースラディシュを肉にまぶし、口に入れる。噛むほどに肉汁とあいまって、まさに、真髄を極めたような境地を味わう。僕が云うのも、気が引けるが、秀逸なローストビーフである。
先日、TV番組で「老人も動物性たんぱく質をとらないと、血管、免疫力等に不具合を生ずる」とあった。鉄分、ミレラルを摂取するために、赤身の牛肉も推奨されていた。僕は十分老人だ。よって、時々の試食を心がける予定。 -
2010年10月23日(土)薄曇
天気予報では久しぶりの「お出掛け日和」とあったが、飛駒はすっきり晴れない。終日、静かに推移す。セブン、筑波より來。夕、チーズフォンヂュを試食。他、特に記す事無。