駐車場の地面、ようやく緑が増えて春を実感。サーヤ逝きて1年。彼女の面影、よう
やくわれら夫婦の心の底に安定せし場所を得たる心地す。
さて、近頃は、ブロッサムでオリーブオイルを買う人が増えている。買う方に尋ねて
みると、ネットやお店で色々買って試し見るが「ここのオイルが安くて一番おいしい
!野菜が生き返るんですよ!」とまことに嬉しい返事を受け取った。風邪気味の体に
も元気が沸いてくるではないか!お客様に感謝多。
本日は横浜より、「おおたコミュニティー放送」出演の帰路立ち寄った「Choji」と
いうフォーク系のミュージシャンのライブあり。来店する人を楽しい音楽でもてなし
ていただく。
楽しそうな車も来、目の保養をする。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
-
-
2006年3月9日(木)晴れ
春らしい穏やかな日和となる。カフェブロッサムは休日であるが,かねてより計画し
ていた「料理教室」実施。
生徒さんは足利,佐野,東京方面より合計9人参加。
授業
も和気藹々のうちに進行して,完成した料理を全員で試食するなか,生徒さんの一人
がウクレレを弾きながら懐かしい音楽を歌い始め,全員の喝采を浴びる。
次回は7月
ころを予定する -
2006年2月19日(日)曇
日差し春めくが景色は「冬枯れ」に変わりなし。しかし,そんなブロッサムにも
訪れてくれる人がいることは,まったくもってありがたい限りである。
ひとときを暖炉のぬくもりのなかで過ごす人達の姿はすばらしい絵ではないか・・
・。
久しぶりにシュガーヒルバンドの練習もあった。女性ボーカルも加わり音楽の幅が広
がったような気がする。 -
2006年2月14日(火)晴、暖
春の宵のごとき空気に誘われて、館林の「西の洞」にて飯す。
ブロッサムを昨年の暮
れに訪れた歌姫(表現が少し古風だが悪しからず)が
「ブロッサムで愛の詩を」
と題
する曲を歌うというので出かけたのである。
此の頃ブロッサムのお手伝いをいただく
「さやか嬢」との共演であった。YUKA(歌姫)さんも、尺八を吹くSAYAKA嬢、どちら
も美形(春の宵にはベストマッチ!)。
透明感のあるソフトで質量を感じさせる歌声
が心地よい。
ゆめみ心地のごとき一時を家人共々過ごす。歌声に感謝多! -
2006年2月6日(日)晴、寒
長い冬休みも終わり、新年度の営業が始まった。
このところ、シベリア寒気団南下で
戸外は極めて寒い。日中でも4度前後である。室内は薪ストーブが威力を発揮して2
4~5度を保ち、店内は隅々までぬくぬくと暖かい。
三々五々訪れるお客様は、食後
のコーヒーを飲みながらゆっくりと流れる一時を過ごしてゆく。
これもカフェブロッサムの魅力のひとつ。
枯れ木、2本伐採 -
2006年1月4日(水)晴、寒
元旦より毎日、孫達を従えて足利市内を4~5キロ散歩。
帰り道で途中にある、某家電量販店に展示してあるマッサージ機で一日の疲れを癒す事が孫達には殊のほか気にいったようである。
今朝は、11時頃、足利市の西方にある大岩毘沙門天に車で向かい、剣ヶ峰中腹の駐車場に車を乗り捨て、行道山を目指す。
峰づたいに続く山道は、寒風に晒されるが、10年來愛用のBarbourジャケットは風も通さないので快適である。
行程は行道山より松田町の射撃場に向かって下るのであるが、ショートカットの為、垂直に落ちる崖を一気に下るところがある。
V字型の谷を200メートル程一気に落下するのだが、冬は、樫の枯葉が谷底に堆積しており、それが程よいクッションになる。しばらく前であったが、愛犬
サーヤ達とこの谷を下る際、さすがのサーヤもちょっと覗いてみただけで、敬遠して峰づたいの遠回りのコースで下るほどの急な谷であった。
今回は、念のために年長の孫が犠牲的精神をもって最初に落下、その安全を確かめ、私も5歳の孫を抱きかかえ安着を得た。
全工程10キロ、多少の捻挫、擦り傷は負ったものの、歩きとおした孫達の体力、精神力には感服する。町場に入り食堂で「とんかつ定食」を食べた折に、4人全員が味噌汁をお代する。
3人の孫は「こんな美味しいスープは久しぶりだ!」と口々にのたまう。そのことが発端で「どうも最近、よう子さんもママも料理に少し手抜きがあるのではないか?」と5歳の孫が言い出し、それぞれの孫が「そぅいえば・
・・・・。」と、日頃のうっぷんをしきりに話し出す。
その後は、男同士4人の会話でひとしきり盛り上がった。再び歩きだし、駐車場に到着する頃には、日もすでに暮れていたが、高みより見渡す夜景に「クリスマスのイルミネーションだ!」と孫達、感激しきりであった。