複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • いよいよ,暮れもせまり,書斎の掃除をはじめた。窓を開け放ち外気を入れ,部屋の四隅より丹念な掃除をする。
    窓より庭の木々をうかがうと,寒風に枝もゆれている。寒気も部屋の中に入り込む。
    その寒気につられてふと,少年時代,祖母の掃除をする姿を思い出した。毎朝,寒い冬の朝であっても清潔好きの祖母は,ガラス戸をすべて開け放ち,広くもない部屋中を丹念に掃き清める。
    祖母に溺愛された私は,冬休みの大半の時間を祖母の部屋で過ごす。掃除の最中は日当たりのよいところにおいてある火鉢に手を炙りながら早く掃除が終わりガラス戸が閉められて,居心地のよい
    場所にもどることを願って背中を丸くしている。思い出したのは肩のあたりに手ぬぐいをかけて箒で熱心に掃除をする祖母の後姿であった。
    なんとなく,自分も掃除の手を休めてテーブルの上のタバコに手を出して昔の思い出にひたる。午後孫を連れて墓参2箇所。

  • 小5と5歳の孫を連れて両崖山より天狗山を歩く。

  • 孫を連れて店の後片付け

  • 待ちに待った冬休みが始まった。手始めに,孫二人を連れて足利市内より太田イオン
    まで歩く。所要時間2時間。

  • クリスマス・ライブは、このところ続く寒波の影響で、雪の心配をしていたが、真に
    穏やかな天候に恵まれ無事終了、お客様よりプレゼントもいただいてしまった。あり
    がたい限り。
    プレゼントといえば、その日曜日の営業中に訪れた、さる方の妹さんより、愛犬サー
    ヤの「絵」を頂いたのであるが、その出来映えに、家人、感激することしきりであっ
    た。
    今年の営業も今日でおしまい、年内掃除、片付けを残すのみになった。年初来、看板
    娘サーヤがいなくなってからも、心温かいご声援を、多くの皆様より戴き、色々な意
    味で大変な時期を乗り切れた2005年であったとしみじみ思うこの頃なのです。

    こで、ひとまずは、皆様に、心より感謝多。
    ありがとうございました!

  • 秋の気配いよいよ深まり,光に輝く木々の葉は美しい。この所,ブロッサム店内,落
    ち着いた雰囲気を保ちつつ推移。この頃になると,毎年,常連のお客様よりクリスマ
    スリングを戴く。今年も丹精込めて拵えた美しい彩りのリングが届いた。有難いかぎ
    りである。

  • 先月初旬より、毎日腕立て伏せを10回実行している。これから冬に向かって薪作り
    があり、したがって、腕力をつけなくてはならないのです。
    カフェブロッサムの暖房は30年使用している、仏製薪ストーブ。調理にも使用して
    いる。パワフルであるが、そのぶん、十分な薪が必要である。最近、巷では、原油高
    ときく。
    今日も半日、薪と奮闘する。スローライフは体力勝負なのです!

  • 朝、寒。朝よりストーブを燃やす。日曜日の混雑が夢のごとくに思われる日々が続く。
    今日も、訪れる人、皆、静かに庭にて一時を過ごす。
    先日来、ブロッサムの方向性について、家人はしきりに苦慮していたのであるが、近頃、手伝っていただくお嬢さんの一言で目が醒めるが如く、方針が定まったと言う。
    曰く「カフェブロッサの対応は、店がどんなに忙しくても、ややスローであるが、それは、この店一流の演出で、その対応により、訪れる人は癒され、そこが最大の魅力!。町のなかのお店のようにマニュアルティック変わってしまっては意味がない、こ
    の雰囲気を変えないで欲しい・・・。」と
    注)対応がスローなのは、演出ではありません。私達本人は、それなりに努力しているのですがなかなかうまく行かない。念のため。
    「清忙」という言葉があることを知った。忙しいが、心はさわやかに過ぎるの意であるらしい。この境地に、はやく到達せねば!としきりに思うこの頃である。

  • ターシャを囲んだ写真到着

    待ちに待った、ターシャ老女との集合写真が手元に届いた。
    到着するまで、時々「あのときの写真はどうしたんだろう!」「どんな風に撮れているのか!」とわくわくしながら、40日ぐらい楽しめた。我が家からヴァーモントまでの距離感も味わえた。
    今夕は、家内と写真をみながら、その時、一緒にターシャの庭を散策したメンバーとの語らいを思い出し、旅の想い出も一層深まったのでありました。特に最前
    列にいる二人の少女達とは仲良くなり、ターシャの家を去るころには、別れ際に、僕のほおにキスもしてもらったのを思い出した。同封された手紙には、数週間
    で雪になるとあった。
    少し大きく拡大

  • 昨日、ターシャの生息する付近にある「ガーデンツアー集合場所」の下見をした。

    元の観光案内所で尋ねてみたが不明。
    バーモントより日本にファミリーから送られた
    案内書にしたがって、森の中を不安を抱えながら進んで行くと集合場所に到達した
    (これで一安心、なにしろ、はるばる飛行機に乗って出かけてきたのである、道を間
    違えて時間に間に合わず会えなかったのでは泣くになけない)。途中鹿にであい思わ
    ぬ楽しいときを得る。周辺は針葉樹、広葉樹の混じる鬱蒼とした広大な森である。
    人々は、その森の中にひっそりと住んでいるようである(八ヶ岳周辺にある原村に近
    い風景)。
    今日は、2時半の集合予定に遅れないように、下にある町で昼食を済ませ、予定より
    30分ほど早めに集合場所に向かうと、すでに先着の車2台があり、家族の出迎えを
    受けている。
    僕達も受付を済ませてギフトショップで家内の買い物に付き合い、店内
    を回っているうちに、ふと、外を見るとたちまちのうちに10台ほどの車が到着し
    て、店内も人であふれるばかりである。総勢約30人、これが、今回の「ガーデンツ
    アー」のメンバーである。アメリカ東海岸周辺より集まった人たちである。日本人は
    我等二人のみ。
    今回はここまで・・・。次回をお楽しみに
    ターシャのギフトショップ