栃木放送のインタビューをうけてしまった。ライブときいて、やや緊張気味であったが、自分の気持ちを夢中で伝え、やりすごせた。「栃木の歌」完成、楽しみである、鈴江アナウンサーに多謝。
千葉県のお客様より、写真付きクリスマスカードが届く。 うれしいではないか!
(しかも若き女性からなのである)
今月の営業も、残すところ3日、冬休み、しばらくは家の大掃除に追われる日が続くにしても、久しぶりに、古いカメラなど、取り出して、好きな廃墟、廃屋の写真を「撮りに行こう!」と心が軽くなる今日この頃なのである

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2004年12月21日(火)晴
クリスマスライブ無事終了、久しぶりにマウンテン・ミュージック、アイリッシュ、ブルーグラスを堪能。アットホームな雰囲気のなかでの演奏、お客様も十分楽しまれた様子であった。これで、今年のイベントも全て消化しひとあんしん。先日来の薪作り佳境に入る。音楽関係の皆様、ご来店いただいたお客様ともども感謝多。
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2004年12月5日(日)晴
朝より暖。訪れる人々、奇なる陽気故、半袖で庭先にて、食事と紅葉を味わう人、多。
寒さにて、腰痛に苦しむサーヤ、今日は、元気に店内遊歩す。
釧路より、入荷せし鱈のメニューは好評。
24度とは!師走とは思えぬ陽気、フォンディユの売れ行き鈍。 -
2004年11月23日(火)晴
今市在、S夫妻、猟で獲りたる鴨を持ち寄る。店、忙にて、閉店後解体、調理。暖炉の火を見ながら皆で晩餐す。野鴨の風味、深し。晩秋の恵みに感謝多。
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2004年11月20日(土)晴
インディアンサマー(小春日和)となり、野田よりツーリングの輪工房一向8名、開店草々到着す、旅程80キロと言う。終日来客絶えず盛。フォンディユ多し。クリスマスタイブ予約始まる。
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2004年11月16日(火)晴
ハモンイベリコ順調、2本目、半ばを過ぎる。先日、黄色いモーガン來、足利よりと訊く。佐野に一台、閑馬に一台、飛駒に一台、計4台。元来モーガンはロードスターの化石的存在にて、このごろでは、車雑誌にも取り上げられないほどレアな存在なのであるが、足利周辺に4台生息するを知り、生息密度の濃さに驚く
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2004年10月27日(水)晴
ハモンイベリコは残り3割となった。腿の真にさしかかり味、香りともその真髄をあらわにしている。正に絶品である。7割の内、2割近くは、切りながら自分で食べてしまったのかも知れない。兎も角も、峠は越したのである。
十日ばかり前の、ことであった。うかつにも、チエンソーで、中指を、怪我してしまった。ハンディーな電気チエンソーを、甘く見て、ちょっと油断。木の小枝を片手に持ち、あいた手で、ソーを操っていたら、先日来の長雨に濡れた、枝の表面を、刃がスリップして、皮のグローブを切り裂いて、少し深く、中指の横から爪に向けて、新品の刃がはしった。不覚であった。幸い、家人の、素早い手当てにて、ことなきを得、病院に行かず。
しかし、指先を使うパソコン入力には大変不便であった。此の頃よりは、何かとチエンソーを使う作業が増える。不注意を戒める警告として、自戒す。
昨日、東京より「トリニティ」と云う、若い女性向季刊誌の取材あり。テーマは「仲のよい夫婦、老後の生き方」で、「若い頃のお二人の写真もご用意してください!」とのりクエストがあり、何十年ぶりかで、屋根裏に、埃を被っていた、アルバムを持ち出してきて、適当な写真を探す。お蔭様で、我等夫婦のやや激動な人生を、しみじみと振り返る一時得。発売11月末と云う。どのようなページになるか楽しみなところである。 -
2004年10月10日(日)曇天
台風一過の晴れ無し。ハモンイベリコの出足も順調。
このところ、天候不順にって雨の降る日には店を休んでしまった。すると、怠けぐせがついてずるずると、いってしまいそうな気もする。その怠惰な気持ちに喝を入れたのはハモンイベリコである。重量は約9キロ、仕入れ値もそれなりに高い。風味豊かに味わえるのは1ヶ月強、採算にのせるのは難しいのだが、そこを何とか努力して売り切ってしまいたい。残ったら、自分の口に入るのでそれはそれで納得出来るのであるが、家人の気持ちはそうはいかない!互いの関係が難しくなる。ジュリア女にも叱られそうである。したがってありったけの努力をして商売に励まなければならない状況になってしまったのである。
「何でそんな思いまでしてやるのか?」と問われれば「ハモンイベリコの存在そのもの、その香り豊かな味に魅せられて」と言うしかない。その肉片が口に入るたびに体内に感激の波動おきる。私はそのような物をほかに知らないのである。
諸兄に三拝後、頓首す -
2004年9月11日(月)曇、涼
このところ天候定まらず、半袖が翌日は長袖に上着、その翌日はまた半袖に戻ると謂うような不順な日々が続いている。生来寒がりで暑がりな私は、その時の気持ちが落ち着く程の物を、羽織らないと、気がすまない。それでも、先週の台風一過後は、夕暮れ時、店背後にある原っぱの真中に、ゆり椅子を持ち出して、暮れなずむ夕空に浮かぶ雲の動きをしばらく見つめながら無常の時を過ごす。
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2004年8月16日(月)晴、涼
ようやくにして月の半ばを越す。草刈るは、朝の日課、薪作りにも手をつける。そろそろ、月末のジャズライブ天気も気になって来る。地元周辺神社「よしなに!」と願い事を始める頃となる。平穏無事、神様に感謝多!