昨日に続き湿度は高めであるが晴れる。栃木テレビ、女性雑誌、ホームページを見て来店する方で一日賑わい、来週にせまった演奏会の練習にバンドの方々もおこたりない。14日にはFM栃木の生放送に出演する予定。今週中に短い言葉でPR文をまとめる予定。カメラ仲間より古いカメラ届く。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2002年9月29日(日)曇り
秋雨前線停滞のため、このところぐずついた天気が続く。終日曇り、グルメガイドの取材あり。楽器を持つて来店する方あり、夕方まで庭に音楽流れる。拉致問題の決着のゆくえ全国民的な関心高まる。
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2002年9月23日(月)曇後晴れ
昨日を打って変わり晴れ店の午後より賑わう。4時ごろより栃木テレビの取材をうける。番組名は「朝生栃木」オンエアーは10月2日(水)AM7:10の予定である。
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2002年9月22日(日)曇後雨
出足は少し遅いが各方面より来客多数。音楽の練習もあり一日賑わう。夕方一息ついて、テラスで一服やっていると室内よりブルーグラスの生演奏が聞えてくるのである。周りの風景とあいまって、限りなくウエストヴァジニアの寒村の雰囲気に近づいた。雨の中、沢山のお客様が訪れ誠にありがたい日であった。昨日はフェラーリも現れた。明日は栃木テレビの取材予定。
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2002年9月21日(土)快晴の後雲空をおおむね覆う
先週の17日火曜日、ピョンヤンからの報道は衝撃的なものであった。国際政治の冷酷さが、のほほんとした田舎で過ごす私の脇を、渦を巻いて一瞬にして通りすぎていった感がある。どうして毎年9月になると衝撃的な事が起きるのだろう。1994年夏、私もピョンヤンにいた。拉致に遭遇した韓国人映画監督の体験的私記を1993年に読み、その内容があまりにもマンガチィックと云うか、摩訶不思議な事の連続でありその真相を自分自身で解明すべく、訪朝を決意した。早速、手当たり次第に旅行社に問い合わせた結果、その様な(アナーキーな)旅行はいずこも取り扱っていなかった。当時、北朝鮮を除き、他の総ての国は、キューバを含め旅行可能な時代であった。調査の途中、私には北朝鮮が世界に唯一現存する、とてつもなくドリームワールドなものに思えてきたのである。結局、朝鮮総連に行きついた。問い合わせの結果、「現在は旅行はできないが、旅行受付を開始する時もある」とのことであったので、連絡先等を伝えしばらく忘れていたのであるが、1年後、金日成が没しその弔問団的な形式で渡航可能となり北京経由でピョンヤンに飛んだ。8月下旬の頃であったと思う。共産国の旅行は何度か体験しているが、このピョンヤン訪問は私の中でも完全に消化しきれていない部分なのである。すなおな想い出の一つとして、市内の有名な料亭の冷麺のうまかったのは忘れられずに残る(他に印象的な食べ物はなかった)。同時にその時、投宿したホテルには日本語を話す在日の訪朝者が溢れ、その人達の往来は常にとどこうり無く行われているとのことであった。又、市内の中心にあるビルの一群は日本に輸出する繊維加工工場であることを知った。旅行後まもなくして、関連の軽い内容の書籍が何冊が出版された。いずれも同様な旅程を経た体験記であった。私の短い滞在中の印象では、「拉致された監督が綴る事は本当にありえる事だ」と云う思いを強めた興味深い旅行であった。さて来月予定の演奏会出演バンドもほぼ決定。準備をこれから始めるところである。皆様お楽しみに。
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2002年9月15日(日)一日曇り
昨日に続き今日も曇り。外気温17度、室内25度。暖房もしないのに室内はほかほかと暖かかった。原因は不明(たぶんログハウスであるからと思う)天気の悪いなかなんとなくお客様閉店まで続く。明日の天候もきになるところである。
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2002年9月8日(日)時々雨
すっきりしない天気にもかかわらず、遠方よりお客様三々五々ご来店。栗が落ちはじめる。明日は試食会であるが料理のイメージがなかなか纏まらない。書店にてその方面の資料を色々漁る。社業、順調との報告あり。Fine Cooking購読申し込みをする。
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2002年9月7日(土)終日雨
昨日より雨続き来店客少。秋メニューの試作に励む。
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2002年9月1日(日)晴れ
昨日より湿度少ない。店、内外ともお客様で一日賑わう。来月のフェスに向けて練習をする皆さんも見える。長野県知事選、田中候補のぶっちぎり圧勝となる。今後の県議会の対応が興味のあるところ。近未来を象徴するような展開になるのか?またピョンヤンに出かける小泉首相はピョンヤン政府と何を話し合うのかこれもまた興味あるところ。先ほど英国の兆児的シェフであるジェイミーが来日したことをテレビで知った。かねてより話には聞いていたが画面で彼の料理に向かう姿勢は大変興味深かった。
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2002年8月24日(土)曇り後晴れる
湿度は夏に戻る。店はそこそこの賑わい。かねてより探していたセモリナ粉が手に入り、早速、ニョッキを拵えてトマトソースで試食するが、なにかピンとこない。うまいことはうまい。しかし粉の粉性がボケる。そこでもう一度つくり、庭のタイムを摘んできてバターソースで食べてみた。まず冷やしたベルギー産の酵母入りビールで喉を潤し、ニョッキを口に入れてみた。最初に芳醇なバターの風味が口の中を占領するが、その直後、爽やかなタイムの香りが後を追い、最後にセモリナ粉の安定感あるうまみが舌に残る。各素材の持ち味がうまく調和している。うまい!粉の持ち味も生かされている。この線で今後の研究を深めよう。酵母入りビールもかなりいけてます。飲んだ時の酵母の苦味が懐かしい味なんです。明日は中国産「青島ビール」で試食予定。裏庭にとんぼ多し。