昨日は晴れ、皐月の晴。申し分ない晴れ。来客多し。その数百余名なり。5月5日の混乱を反省し料理人との十分なる打ち合わせの後、仕事にかかる。その為、サービスも比較的スムースに行われ、追加なぞも即座に対応出来た。多忙なる一日を閉じたとき、連休の疲れに襲われたが、同時に無事連休を乗り切れたと云う充実感も沸いてきた。店を閉めて料理人と二人外に出てみれば木々の間より青白き月こうこうと一面を照らしている。思わず一声「Oh!Blue moon of Kentucky」。誠にブルーグラスな日々でありました。おこし頂だきましたお客様には心より感謝申し上げます。後に評判を聞くところによると5日の混乱の中、家族全員一所懸命お客様に対応していることが自然と客席にも伝わりほのぼのとした方々も有る由、当方としてはそれに甘えず研究努力に勤めます故、料理人ともども皆様には今後とも宜しくお願い申し上げます。尚、好評を得たシチューはこれにてお休みさせて戴いて、また寒くなる頃よりメニューにあがる事になりました。其処らへんを料理人からもくれぐれも宜しくとの事であります。バンドの皆さんもお疲れ様でした。また来月宜しくお願いいたします。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2001年5月5日(土)うす曇時々日が差す
11時を回る頃バンドのメンバー到着。続いてお客様も三々五々来店。厨房よりバンドの皆さんの早めの昼食を用意して食器を外のテーブルにご用意させて戴くまでは順調に事が進んだのであるが、お客様殺到しその整理に掛り、間をはずす。演奏はすでに始まり、お店はお客様のサービスに追われ、そのまま夕方の5時ごろになり、おそーーーい昼食をかろうじてご提供申し上げる。後悔することしきり。チーズフォンディュ、シチューの人気益々高まり12時半にてシチューは売り切れる。フォンディュのチーズ底をつき慌ててスイスに空輸の手配。来週にはフレッシュなチーズが届きますので御期待下さい。ハーブティの材料もなくなりこれは仏蘭西に手配。誠に多忙なる日となる。客席、店の内外、人で満たされ厨房も一時混乱をきたすが、その最中にもお客様からほんとに美味しいとお声を掛けて頂き、混乱の中恐縮するばかり。この時すでに我らアンティークな頭は油切れ状態になる。4頃になりやっとどうにか平常に戻る。気がつくと太陽は西に傾き、やわらかいひかりが木々をつつみ神様のほほえみをうつす。東京や遥か京都方面から来ていらっしゃったお客様、勿論、御贔屓にしていらっしゃるお客様、本日は行き届きませぬサービスにて、申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。又途中にて帰られた方々大変失礼をばいたしました。今後音楽を聞かれる方は午後の4時頃からのご来店をお勧めいたします。ともかくも150人のご来店戴いた皆様には店主より篤くお礼を申し上げます。本当に有難う御座いました。厨房の料理人も燃えています。皆様には今後とも変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。バンドの皆さんも一日ご苦労様でした。さて、私はと申せば、ここでとっておいたシガーに有難く火をつけ満足なる一日を思いやるのです。多謝。 後日箪。この原稿を見て、我料理人曰く「燃えてない! もう今日はおきび状態だ!」と一言を発し厨房へと消える。
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2001年5月4日(金)程よき晴れ
昨日とは打って変わり晴れ。昼頃より来客あり。続けてとぎれず6時まで続く。その人数約100名。古いお客様が戻ってきた。再会の喜びしきり。ホームページを見ての方感激して帰る。曰く「コンなところにこんな素敵なお店信じられない。」料理人明日の準備怠らず。フォンディュ、シチュウ、サラダの人気衰えず。
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2001年5月3日(木)曇り
日中の外気温13度。冬に戻りたる心地。薪ストーブに火を入れる。チーズフォンディュ好評成り。シチューも完売。多忙なる日々続く。庭にて鶯の鳴き声爽やか。
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2001年4月30日(月)小雨後曇り
開店直前よりお客様が続く。シチュウは1時過ぎには早くも完売。チーズフォンデュがかろうじて4頃まで善戦。後、売り切れる。かろうじてケーキの一片を残すのみとなりしがこれも最後に本日初めての試食に供し消える。この度の連休、連日売り切れ状態が続くが料理人の「なっとく出来るものしかつくらない状態」は続くようであり、ご来店予定の方々はお早めにと申し上げるほかはなし。電話にて地理の問い合わせ多し。またお店に関するメールも増える。
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2001年4月29日(日)曇り
昨日及び本日は栃木読売にて紹介ある為盛況なり。宇都宮方面からの方々多数。昨日来て、本日もくるかたご苦労様です。予定したる音楽団熊谷から来る為に足利市内の渋滞に巻き込まれた故、延着。風景、人、音楽一体になり誠に楽しき一時でした。
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2001年4月22日(日)晴れ、風邪強し
草取りをする為、少し早めにモーガンで自宅を出立。久しぶりのオープンエアードライブは爽快。飛駒は昼頃より風が出てやや寒くなる。夕刻軒下外気温9度であった。足利では12度、やはり3度の差はある。飛駒より足利の自宅までのオープンエアードライブは寒くて辛かった。二度とこの車には乗るまいと思っているが多分天気が良ければまたやる。今日店ではインターネットでホームページを見て来られたお客様が増えた。サラダサラダサンドイッチが人気のメニューになった。アンナも大活躍。入口の草取りも半分完了。今回のマコンヴィラージュ(白)はかなり玄人好み的ドライ。昔飲んだムートンロートシェルとを思い出した。確かジェームス・ボンドも好きだったワイン。家内のお友達のサンドリンさん一家も来店。6月には仏蘭西帰国の由、家内残念がる事しきり。
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2001年4月21日(土)曇天
山々霞んでいる。外気温は8度冬に戻ったようである。ストーブに火をいれる。花壇の整理。ホワイトアスパラ収穫。店が混んできて食べ損なう。ワインもそこそこの人気。マコンを用意しておいてよかった!。今日は群馬周辺の方々多し。エスプレッソの勉強をする。
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2001年4月19日(木)0.905960648148148
このところお天気の良い日が続きなにより。ハーブの苗も順調に育っています。しかし、遅霜の心配があるのでブロッサムのキッチンガーデンに移植するのは連休明けになります。早くフレッシュなハーブティーを皆様にご馳走したいのですがもう少々お待ち下さい。 所でこの二三日はテラスの草取りに専念。多くの方が「除草剤を撒いては!」と申されますがせっかく30年も敷地内は無農薬で来たのだから手間を惜しまずなんとか頑張ろうと思う。最近では、近所の農家の奥さんたちもモチクサをブロッサムの敷地に摘みにくる。近くの畑のほうが沢山まとめて生えているので「そちらのほうが取りやすいのでは?」と単純に思い聞いてみたのですが、一言、「ここは無農薬だから安心」。・・・・・・・・・「私達使いませんからいつでもお好きなだけ摘んでいって下さい。」と答えました。ここまで云われちゃぁ無農薬もやめられない訳です。しかし苦労もするけれども時々初々しいうぐいすの鳴き声など聞こえて来ると疲れも癒されると云うもんです。今週の土日はあまりお天気のほうがよろしくないようですがお客様は又沢山来てくれるかなぁー
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2001年4月10日
かねてより話のある「アコーステック・ライダーズ」のフルメンバーがブロッサムに到着。簡単なる挨拶交わし、後速やかに演奏に入る。ブルーグラス、カントリーフォークとなかなか楽しめる曲の演奏であった。お客様も三々五々集まり楽しんでいたようである。