複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 「カントリー、ブルーグラスミュージックの源流を辿る」旅を終え、帰国後はや三日を過ぎるも、時差ぼけにて頭の働きおぼつかなき所あるも、普段よりあまり頭は使わない事に思い至り、明日よりの営業の速やかなるを確信いたし準備を始める。世の中の移り変わりの激しさに、改めて思い至ることしきり。

  • 先回の3連休を今年最後の営業日といたし、恙無く一年の運営を終了する。今年の一年を振り返ると、世間不景気にて世の乱れ詐欺、盗賊跋扈し、街では職を失うもの多し。海の向こうでは争い事絶えず不穏な世には変わりなし。そんな世の中で皆様の暖かい支持を頂き、来店するお客様もおいおいに増え、楽しくお店の運営が出来るようになったのは、ひとえにお客様の暖かいご支持のお陰であると心より感謝申し上げる次第である。来年は、さらに内容の充実を計り2月2日より営業予定です。皆様におかれましてはよいお年をお迎えあそばされますようお祈り申し上げます。

  • 昨日は小雪が舞い寒い一日となる。客足も少なく薪作りがはかどる。本日は食事に来られた方多し。

  • 街燈の電気点灯する。今日は噂を聞いてきたと言う初めてのお客様が多い。久しぶりにウエブページを見ると栃木県専門の検索サイトの足利関係のものではアクセス数でランキング第一位がカフェブロッサムとなっているのには大変驚いた。兎も角も今後の内容充実に心掛ける事にいたします。

  • 午後「ケンタッキーランブラーズ」の方々が立ち寄り練習をして行く。ご来店の皆様と共に拝聴する。よかった!メンバーの皆さんもブロッサムのたたずまいを大分お気に入りの様子。来年2月頃のライブ予定などを大まかに打ち合わせる。

  • 先日まで洛北、空山に遊ぶ。周辺の風景の味わいに文物集積度の高さを身にしみて感じる。さて月も改まり師走となり、我等人生の思い出深き年も残すところ30日となる。昼食にてテキサスライスを試食す。我ながら自画自賛的ではあるがこれが美味い。関西にて色々な食物を食べたせいか味に新鮮さがあり兎に角美味しい。お代わりを料理人に所望したが、お客様に供する分が無くなると拒否された。残念至極である。明日の昼食を確保する。夜、帰宅して慶事を知る。

  • 小春日和さらに続く。本当に風も無く静かな日々が続いた。世の中もこうありたいもの。兎も角もこの三連休は恙無く終了。薪も大分たまりました。来週はいよいよ師走となりこの一年をしずかに振り返って見ようと思います。夕飯はソーセージとサラダ、テキサスライスにて済ませる。うまかった!備忘録:「日本文壇史」もいよいよ終盤となり24巻を残すのみとなる。今年中には読破出来る見とおしもついた。

  • 小春日和続く。庭の紅葉を目指してきてくださる方々多し。秋たけなわとなりチーズフォンディュ大好評。この頃は、またアンケートを書いてくださるお客様が増える。昨年の今頃は、まだお客様少なく、閑散とした晩秋の日々であったが、お蔭様にて、知り合いにご紹介されたと云うお客様が増え、ホームページを見て、来てくださるお客様も増え、来店戴くきっかけは様様であるが言葉は皆同じ。笑顔にて帰られる。爺婆の運営にて、至らぬ点が多いかと思いますが悪しからず。またのご来店お待ち申し上げます。今年は12月末までの営業を予定していますが、正月休及び冬休みをどのように取らせて頂くかは、現在思案中。メニューも大分、充実してきて入るが、より一層の改良をすべく研究時間も欲しい。そこらへんを料理人とも相談中にて、近日中に具体的な来年度のスケデゥユ-ルをこのページに掲載させて戴きます。

  • 小春日和となる。開店前から来客あり。車椅子の方も見える。程ほどの賑わいにて終了。半月を見る。

  • 明日から三連休である。したがって三日間営業する。天気も良い事もあり薪作りに一日費す。チエンソーも三回も砥ぐ。薪、山と成。ふと庭に目を向けると西に傾く日の光に紅葉したもみじの葉が光り輝いていた。テレビでは道路公団の民営化が決定した事が報道された。慶事かどうなのかよくわからないニュースであった。最近はデフレである。物の価値が下がる。つまりはお金の価値が自然と上がって行くのだ。ホンとに物価的には下がったと思う。然し税金や罰金はどうして下がらないのだろう。二三年前と比較すると物価は二割ぐらい下がったような気がするが何故税金や罰金は下がらないのか不思議でしょうがない。高速道路の料金もそうだ。都会に出るとホームレスの人達をずいぶんと見かける。鉄道自殺のニュースも毎日のようにラジオで耳にする。すごい世の中になってきた。昔ならそう云う世相を反映して風刺的音楽がラジオからバンバン聞えてきてくる頃なのにそんな風な歌は一向に耳に入ってこない。不思議である。これだけ世の中の動きがみんなの意に反した方向に動いていると、昔は色々なデモ隊だとか決起する若者の姿を必ずテレビに見出すのであるがそんな動きは一向に見かけない。誠に不思議でしょうがない。こんなに政治に金がかかるなら、電報電話局が民営化されて電話料金も下がったのだから、この際、いっそ日本の政府及び行政でも取りあえず二つこりらえて「費用対効果」を競争させれば、コストも削減されて安上がりで効率的な国が出来て、税金や高速料金も安くなり結果的には国際競争力もつき野菜の値段も下がり、中国とも競争できるような価格体系が出来あがるのではないかと思います。日ごろ不思議だと思う事を記す。本当に不思議な国になった。