どうしてしまったのか!毎日毛布をかぶって寝るほどに涼しい、夏とは思えぬ日々が
続く。ヨーロッパは酷暑ときいている。先日来読んでいた「異常気象の正体」という
題名の本の内容がみょうに説得力を持つような夏になってしまった。
繁昌記はだいぶ
ご無沙汰してしまったが、我ら夫婦共々、基本的には元気で、来る8月26日(土)予
定のライブの天気だけは穏やかな日であってほしいと願い、暇をみつけてはひたすら
神社、仏閣に足を運んでいるところです。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2006年5月16日(火)曇
このところ、天候不順のためか体調を崩しやや風邪気味となり、しきりに足の冷えを
おぼゆる。それにひきかえ、よう子さんは元気溌剌である。
思うに、ロングラン営業
後、久方の休日をゆっくり静養していた彼女と、能天気にほつっき歩いていた私との
結果が、ここに出たというわけである。
13日のライブの日は熱と悪寒で最悪の状態
であったが、幸い例の「サーヤ・ファンクラブ」ご一行が三重に帰らず居残ってくれ
たので大いに助り、素晴らしい人物と楽器を見ることが出来た!。
「サーヤ」の霊験あらたかなること、言葉にては尽くせぬほど成る也。
いや!まっつたくとんだ失態であった。以来、よう子さんの言うことを聞き逃すと
次々と小言がくる。
曰く、「それみなさい!!!私みたいにちゃんと先のことまで考えて、いろいろやろ
うとして、こま鼠も真っ青になるくらい、色々やっているのにかっちゃんみたいに
ちょっと調子がよければ一人で吹っ飛んでいて(あとはくどくなるので省略させてい
ただく、いずれにしても似たような内容なのである)・・・等々」この間しばらく低
頭し、時々、あいの手を入れながらしばし耳を傾ける「ごもっとも!!」「おっしゃ
るとおり!!」「なるほど!!!」「まさに!!」「いやゃっさすがよう子さん、ご
もっとも!!!」、しかしその内、そう云いつつも、我が思いは別のところに移り行
く。『やんろうが食べたいな・・・(注やんろうとは羊肉のことなり)やんろうの
しゃぶしゃぶを最後に食べたのはいつの頃であったろうか?北京郊外、秋の頃であっ
か?、あの時一緒に会食した青年諸子は今頃はどうしているのであろうか?それにし
てもあの鍋は今食べたら体が温まって、あの薬味の加減はたまんないなぁ~』以下あ
まりにもばかばかしい話となる気配してきたので、今日のところは、ひとまずお仕舞
いにさせていただきます(ここまでくどくどとキーボードを打つ元気が出てきたとい
うわけでありました)家の某所より「明日もあるのだから寝なさい!」とよう子さん
のお言葉をいただいているところなのであります・・・・。
アイルランドからの贈り物
演奏家:守安功、雅子ご夫妻
守安ご夫妻のHPはこちら -
2006年5月7日(日)雨
春の気、あまねく僻郷を満たし、鳥声、庭に満ち、我、草庵にて歌聖西行に思いをは
せしばし老身をつくろう。連休、混雑整理の為「サーヤ・ファン倶楽部」会員ご一
行、遠方より助っ人に駆けつけてくれた。
老人3名は若人3名にそれぞれ背中を押さ
れるごとく叱咤激励されて、奮闘努力の結果ようやくにして黄金連休を乗り切る事相
成る。めでたし、めでたし!!!
薄暮、一人裏庭に佇めば、燕、空に舞うことしきり也。 -
2006年4月21日(金)晴れ
此の頃、落花する桜を惜しむうぐいす、しきりに鳴いている。
懸念せし16日ライブの天候、予報を違え好天、主催者として安堵すること限りなし。
開演後も三々五々人有り、音楽と新緑につつまれた夕暮れの一時を楽しむ人多。
そろ
そろ29日の天候も気になってくる。好天に恵まれることをひたすら天に祈るばかり
である! -
2006年4月9日(日)晴、風あり
午前中より常連、牡丹ちゃん達ご一行13人10匹来、庭にて飯。ワンちゃん達はご
主人が食事中おとなしく待っているのには家人しきりに感心していた。
注)写真は4月9日夕方撮りました -
2006年3月26日(日)晴れ
先日来、時々訪れる宇都宮のH氏が栗原君という兄弟をともない来、フォーミュラ
レーサーと云う。
なかなかの好青年であった。
東京より唐澤女來。
時代を創る裏方の仕事(つまり、エックスクルーシブなトップセールスをする紳士たちの個性を磨き上
げる)を手がけていて著書もあると言う。
裏庭にてモーガンに乗り皆で記念写真を撮
る。
注)写真右下、栗原君兄弟。左唐澤女史 -
2006年3月18日(土)曇
駐車場の地面、ようやく緑が増えて春を実感。サーヤ逝きて1年。彼女の面影、よう
やくわれら夫婦の心の底に安定せし場所を得たる心地す。
さて、近頃は、ブロッサムでオリーブオイルを買う人が増えている。買う方に尋ねて
みると、ネットやお店で色々買って試し見るが「ここのオイルが安くて一番おいしい
!野菜が生き返るんですよ!」とまことに嬉しい返事を受け取った。風邪気味の体に
も元気が沸いてくるではないか!お客様に感謝多。
本日は横浜より、「おおたコミュニティー放送」出演の帰路立ち寄った「Choji」と
いうフォーク系のミュージシャンのライブあり。来店する人を楽しい音楽でもてなし
ていただく。
楽しそうな車も来、目の保養をする。 -
2006年3月9日(木)晴れ
春らしい穏やかな日和となる。カフェブロッサムは休日であるが,かねてより計画し
ていた「料理教室」実施。
生徒さんは足利,佐野,東京方面より合計9人参加。
授業
も和気藹々のうちに進行して,完成した料理を全員で試食するなか,生徒さんの一人
がウクレレを弾きながら懐かしい音楽を歌い始め,全員の喝采を浴びる。
次回は7月
ころを予定する -
2006年2月19日(日)曇
日差し春めくが景色は「冬枯れ」に変わりなし。しかし,そんなブロッサムにも
訪れてくれる人がいることは,まったくもってありがたい限りである。
ひとときを暖炉のぬくもりのなかで過ごす人達の姿はすばらしい絵ではないか・・
・。
久しぶりにシュガーヒルバンドの練習もあった。女性ボーカルも加わり音楽の幅が広
がったような気がする。 -
2006年2月14日(火)晴、暖
春の宵のごとき空気に誘われて、館林の「西の洞」にて飯す。
ブロッサムを昨年の暮
れに訪れた歌姫(表現が少し古風だが悪しからず)が
「ブロッサムで愛の詩を」
と題
する曲を歌うというので出かけたのである。
此の頃ブロッサムのお手伝いをいただく
「さやか嬢」との共演であった。YUKA(歌姫)さんも、尺八を吹くSAYAKA嬢、どちら
も美形(春の宵にはベストマッチ!)。
透明感のあるソフトで質量を感じさせる歌声
が心地よい。
ゆめみ心地のごとき一時を家人共々過ごす。歌声に感謝多!