早朝より店に出掛け、庭の手入れ、草刈をする。耳に入るのは野鳥の鳴声ばかりで、のどかこのうえない。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2009年4月29日(水)晴
千客万来、人々、庭に息う。ローストビーフも完売。終日、楽園の空気漂う。夕方、陽が山に隠れ、外に出て店よりはなれた敷地の入り口に立ち、ながむれば、店の窓に橙色の光ともり、周辺の緑とあいまって、筆舌尽くしがたき、美を描く。
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2009年4月28日(火)晴
昨日の労働の疲れもあり、寝坊をしてしまった。モーガンで飛駒に出掛ける。店の周囲は透明な光に若葉が輝き、高原にいるような、いい気分である。今日も薪作り。チエンソーで松を輪切りにしていると、松の持つ独特なあまい、いい匂いが周辺にたちむ。この匂いに誘われて、昔、ログハウスの現場管理のために、この時期になると長野県の高原で過ごしていた頃の事を思い出した。現場周辺ではいつも、このような匂いがたちこめ、色々な鳥の声がしていた。あの頃は別荘や、ペンションを建てるために、しゃにむに働いていたから、自然の風景を楽しむというような気持ちの余裕は無かった様に思う。長野県だけでもログハウスは100件以上作ったはずだ。連休が終わったら、久しぶりに、懐かしい現場を廻ってみようと思う。回想にふけりつつ、また薪割りがつづく。やがて、陽は西にまわり多幸山の上にどどまる。今日も楽しい野外活動であった。
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2009年4月27日(月)晴、風有、寒
早朝、モーガンで飛駒。伐採した松を輪切りにする。昼食は自宅へ戻り、ヨーコさん手作りの粗食を戴く(鮭の切り身、半カケ、筍、白米一膳に茶)。これでは午後の力が出ないので、近所で団子を2本買い食、天にも昇れるほど美味しかった。
午後、また飛駒に出かけて、全力で薪割りをする。寒風あれど、野外活動にはちょうど良い。
群馬より取材有、内容は「リゾート気分で楽しめる眺めの良いレストラン」。大いに協力して料理はローストビーフの写真をとってもらう。発売は5月末という。 -
2009年4月26日(日)朝雨、昼晴
朝、土砂降りの雨有。音楽イベントは楽しいものになった。日中は天候に恵まれ、来店した人も音楽を楽しんでいた。関係諸氏に感謝多。
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2009年4月25日(土)雨
連休の始まりは雨となった・・・・・。雨に庭の緑は冴え冴えとしている。終日落ち着いて推移。明日は晴れるとの予報でホッとする。
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2009年4月24日(金)曇、寒
午前中、外の草刈をしていたら、寒さで手がしびれてきた。店に入り、暖炉に火をつけて手をあぶり、人心地が付く。午後は明日よりの体力をつけるために昼寝をする。ヨーコさんは開店準備に追われる。
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2009年4月23日(木)晴
天気、晩秋の如く爽やか。ブロッサムの庭にある木々、若葉が透明な光の中に美しく揺れている。店の北側に姿を見せる丸岩岳(1121メートル)の山頂付近の様子はいまだ、冬枯れの様子なり。午前中は南の駐車場の草刈。午後は、北の駐車場の草刈。夕、「やんごとなき読者」を読む。野外活動には相応しい一日であった。
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2009年4月22日(水)晴、暑
今日は草刈をするつもりで居たが、暑いので、中止。緑陰で読書する。
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2009年4月21日(火)曇後雨
今日は体を休めることにした。このところ、使いすぎたゆえに、右の肩や腕が痛い。朝、ラジオで映画「スラムドッグ・ミリオネァ」の紹介をしていた。早速、佐野イオンに出かける。館内は久しぶりに人の気配があり、映画も見ごたえがあった。前半は汚く、醜い映像(年寄りは汚いものは今まで沢山見てきたので敬遠したいのです)も出てきたが、後半になると物語の展開が面白くなり最後まで観ることが出来た。