学級閉鎖で孫が遊びに来る。モーガンで太田市に出て、伊料理店にてカルボナーラを昼食にご馳走する。群馬県ではあちこちで子供の姿を見た。尋ねれば、群馬県民の日で休日との弁。夕暮、織姫山散歩。周辺の景色、春の如く霞む。空に帰鳥有、隊列を組み山に向う。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2009年10月27日(火)晴
台風一過の晴。風有。昼前に織姫山散歩に出かける。頂上の眺望極めて良。南に都内ビル群、西にクレオンしんちゃんの作者が落ちた荒船山の断崖。北に輝く白い積雷雲わき、その上を旅客機が滑るように飛んでゆく。東には上昇気流をとらえた大鳥が円を描いて昇って行く。久しぶりにドラマテックなパノラマを見た。
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2009年10月26日(月)雨
台風20号南より接近するという。終日雨。炬燵を出す。読書午後にいたる。午睡後パソコンで音楽を聴く。
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2009年10月25日(日)曇
天候があやぶまれたが、雨は降らず。終日暖炉を燃やす。「ワールドミュジック・フェス」の音楽と美味しい料理で大勢のひと來。一部混乱はあるものの、終日和やかに推移。ありがたきかな・・。
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2009年10月24日(土)曇
肌寒い一日であった。終日暖炉を燃やす。明日のイベントの準備をする。
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2009年10月23日(金)曇
風なく穏やかな日。飛駒にて、終日薪割り。明日から燃やす薪は十分な量になった。ヨーコさんは明日の準備をしている。時々予約の電話が鳴るが、桑の葉が舞い落ちる時、地面で「バサッ」と音が響くような静かな一日であった。
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2009年10月22日(木)晴
俵ずしに寄り、ロックタウン経由で飛駒に出かける。店内の造作をしたところをニスで塗る。夕方薪割り少々。秋の日穏やかに過ぎる。
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2009年10月21日(水)快晴
10時過ぎに飛駒へ出かける。松を倒したので、輪切りにしてまきを作る。昼、晴れわたった空の下、ヨーコさんの作ったイカのマリネーをつまみながらシャブリで喉を潤す。昼食はパエリャ。午後もひとしきり薪作りに励む。「食べログ」で見たと、予約有。穏やかな一日であった。
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2009年10月20日(火)薄曇
午前中、市の健康診断をうける。バリュームをのんでレントゲン写真を撮るのは大事業であった。昼食後午睡。夕焼けに誘われ織姫公園散歩。去年の今頃は病院で過ごしたことを思い出すと、夢のような毎日である。天に感謝多。
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2009年10月19日(月)晴
朝より晴。ヨーコさんは家の掃除、洗濯に忙しい。僕は気晴らしに、電車に乗り青山、骨董通りにある飛行機のスケルトンモデルを見に出かける。「あまり人ゴミの中にははいらないように!」と言うヨーコさんの注意を背に、ルンルン気分で出かけた。昼食でワインを呑みながら、現役時代、恵比寿付近で一つ新築現場をやったことを思い出す。記憶を辿り、見当をつけて、探しに出かける。青山から國學院の横を過ぎ、明治通りを横切り、駒沢通りに入る。無事到着。その家は丘の頂上に健在であった。非常に安心。当時の苦労を思い出し独り感慨にふける。恵比寿駅で国電に乗り帰路。車窓から紫色に染まる空が見えた。