風無暖。朝、織姫山散歩。途中、樹覚寺わきに水仙が咲いている。山頂の駐車場にはシュニア登山者の車が隙間無く駐車してある。空気霞、眺望よろしからず。石段をおりて、足を緑橋に向ける。橋を渡り河畔の水鳥を眺めながら中橋に下り帰宅する。11000歩あまり。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2009年12月26日(土)曇後晴
予て計画のささやかな快気祝い為、ヨーコさんと連れ立って広尾、某店にに出掛ける。料理はジビエ也。両人とも出かけるにあたり、身支度に躊躇があるも、結局、ヨーロッパ仕立ての、20年来愛用する狩人風の服とブーツという格好になる。帰途、恵比寿駅付近を散策。坂上にある靴店のウインド・ショッピングをしていると、販売員よりヨーコさんの「ブーツスタイルが素晴らしい!」と褒められ、上機嫌となる。向いにある「キャピタル」も覗き、カフェブロッサムにおける、今後のコスチューム勘案の参考にする。この店のコンセプトも、サウスダコダ風で面白い。
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2009年12月25日(金)晴
風無く暖。所用を兼ね山川方面に散歩に出る。昼に至り「リラク」編集氏と会食、冬号を受領。エッセイは吾ながらまずまずの出来であるように思う。皆さんも機会があったら読んでください。因み「リラク」冬号の67ページに掲載されてます(よかったら買ってネ)。こう云っては何ですが・・・、生みの苦しみみたいなものが多少はあるのです。さて、今日はクリスマスだ!雑誌が届いて気分最高!安堵です。次回春号の原稿内容を勘案するこの2~3週間は楽しい時期となるのです。それでは、皆さん、メリー・クリスマス!
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2009年12月24日(木)晴
湯島天神に孫の合格祈願に出掛ける。念のために湯島聖堂も寄り、売店で霊験あらたかな合格鉛筆をもとめる。昼、両国の「細川」にて蕎麦を食す。細い蕎麦は弾力、こし、香りも十分で美味しかった。この蕎麦を食べながら、僕は現役時代よく食べに行った足利の「らんまる」という蕎麦屋を思い出した。食感が非常に似ている。そばつゆも似ている。懐かしい時代に戻った心地がした。今日は隅田川付近も充分散歩したので午後は有楽町で料理のシネマを観て帰る。
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2009年12月23日(水)晴
早朝の外気温-5度。室温12度。暖炉燃え、ローストビーフの火入れも佳境に入り、室温24度にどどく頃より予約の電話鳴り始める。午後に至り外気温12度。穏やかな冬枯れの日和となる。吾人生もこうありたいと念じつつ本年の営業無事に終了す。ご来店いただいた多くの皆様、ならびに関係の諸兄に深く感謝するばかり也。
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2009年12月22日(火)晴、冬至
明日の営業準備の為、飛駒に出かける。まず、風により倒れた看板を直す。ヨーコさんも入念に料理の準備をする。予約も入り始める。3時半に陽、山に沈んだ。薪の準備完了。明日が今年最後の営業日となる。嗚呼!光陰矢の如し・・・。
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2009年12月21日(月)晴、寒
朝食後、散歩に出かける。久しぶりにフィツシャーマンを被りアラスカ使用の手袋にブーツ、帽子を被り、寒風を背に徒すこと8千歩余。他、特に記す事無。
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2009年12月20日(日)晴、寒
早朝、飛駒の外気温-6度、室温15度であった。暖炉の火をつけ30分後、20度。営業時間に至り27度となる。二階の窓、各所開ける。三々五々人有。店を閉め外に出ると、上弦の月さえざえと浮かび、星降る如く也。6時外気温-1度。
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2009年12月19日(土)晴、寒
さすがに冬だ。寒い・・・・。店内暖炉が燃え室温26度あまり、二階の窓は暑いので少し開けてある。千客万来、フォンディユ、仔羊、ローストビーフ満遍なく注文有。
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2009年12月18日(金)晴
飛駒にて明日よりの営業準備。終日暖炉燃やす。他、特に記す事無。