朝、二人で飛駒に出かける。先ず、窓拭きから始める。二階の窓、天窓を梯子を使い外から拭く。これが寒い!室内では暖炉が燃えて27度になっている。時々、暖炉で暖まりながら二階の窓拭きを終了。掃除は午後に至り続行。概ねの準備を完了する。予約の電話も有。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2010年2月4日(木)晴、寒
寒さ戻る。朝より、二人で飛駒にて営業準備。薪を盛んに燃やす。昼、室温24度、外気温5度となる。「渋江抽斎」深夜に及び読了。非常に面白かった。前半は考証的な抽斎の生い立ちより安政5年没するまで、親族他関係する人物像及び事柄が簡潔に述べられている。後半は、抽斎歿後の子孫、親戚、師友等、その後のなりゆきが述べられている。ここからが小説風で、非常に面白い。
残された抽斎の妻、五百(いよ)、息子達に焦点が絞られてくる。黒船が出現し、明治維新に向って轟々と音を立てて向って行く激動の時代だ。これは、物語ではなく実存した人間の記録だから面白い。しかし、時代小説を読んでいるような気分になり、江戸時代の繁華な町名を大分覚えることが出来た。 -
2010年2月3日(水)晴
朝、二人で飛駒に出かける。ヨーコさんはキッチンの掃除から始める。昼、パエリャを作り飯。昼頃より予約の電話が入り始める。有難きかな!夜、鑁阿寺にて孫の出る鎧行列を見学に出かける。寒甚だし。
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2010年2月2日(火)曇
昼、二人館林「つかさ」にてパテ、チーズ、他とシャルドネにて飯。午睡後読書。「渋江抽斎」半ばまで読む。
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2010年2月1日(月)曇
朝より、飛駒にて薪作り作業をする。昼は家にて飯。午睡後読書。鴎外の史伝「渋江抽斎」を読み始める。非常に面白い。夜、ヨーコさんがアンコウの洋食仕立てを作る。シャルドネにて飯。美味なるかな!
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2010年1月31日(日)晴、暖
朝より昨日同様丸太を輪切りにする作業に専念。しかし、久しぶりに手や指を使うので力があまり入らない。困ったものだ!昼は須花にて蕎麦。午後も引き続き作業。今度は足が痛くなる!日溜りにて休息。明日も作業続く予定。
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2010年1月30日(土)晴
朝より、飛駒にてチエンソーを使い、丸太を輪切りにして薪を作る。小休止には、庭の日溜りで一服したいような気持ちになるが、タバコを吸わなくなってしまったので、非常に手持ち無沙汰。
昼、家に帰り、パンとカマンベールチーズ、シャルドネで飯。午睡後読書。夜、パソコンで五つの赤い風船の「遠い世界に」しみじみと聴く。 -
2010年1月29日(金)晴
昼、二人で「ピノキオ」にて飯。夕、織姫公園散歩。夕焼けの赤い空を背景に、荒船山、浅間山が浮かび上がる。東に丸い月が浮かんで、春めいた雲が漂っている。明日より開店準備。
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2010年1月28日(木)曇、暖
都内に出かける。春めいて、コート無で電車に乗る。他、特に記す事無。
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2010年1月27日(水)晴
休息。特に記す事無。