昨夜深更より雪となる。飛駒は積雪があり、諸般の事情で営業を休む。昼前、耳鼻咽喉科に出掛け、聞きづらくなった耳をみてもらう。来週チューブを入れる手術をすることにした。帰宅後、終日休息。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2016年1月29日(金)雨後雪
午前中休息。午後より大塚に出掛け、親しくしている陶芸家夫妻と、江戸料理の「なべや」にて晩餐をなす。美味・・・、まことに美味・・・。帰宅すると雪模様なり。
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2016年1月28日(木)晴、暖
終日休息。夕方甘利大臣が辞任するという報有。他特に記す事無。
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2016年1月27日(水)晴、暖
飛駒、10時半の室温15度。風無く暖。昼に到り、都内より人来。店をあがり帰宅後、織姫山散歩。山頂にて、夕焼け空を望。山頂には風が無い。夕飯は、フレッセィにて塩鱈とお豆腐を買って、湯豆腐をする。ヨーコさんが台所でやっていた様子を思い出し、ネギを刻んで、昆布をいれ、頃会いを見計らい、鍋を卓上コンロに移し冷えた白ワインで味わう。季節感があり極めて美味。
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2016年1月26日(火)晴、暖
宇都宮より、リラクの編集氏来。アンコウ鍋を供し、暫し歓談。宇都宮駅周辺は外国観光客も増えているという。今日は、愛妻の誕生日だ。2005年にフォトグラファに撮ってもらった写真をソファーのところに持ち出して来て、お話をする。夜、8時半の外気温は3度。愛妻と忙しく店をやっていて、片付けが遅くなって、今頃外に出ると今夜のような星空を二人でみた事を思い出した次第。
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2016年1月25日(月))晴、寒
飛駒、10時半の外気温は4.5度。室温12度。終日暖炉を燃やす。何もしないのではもったいないので、室内の清掃をする。6時の外気温は0度。帰路、足利市内にはいっても2度。少し街を歩いたら、頭が非常に冷たい。やはり、頭に毛が無いのはこう云う時に不便だ。寒いので、織姫山散歩は中止。
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2016年1月24日(日)晴後曇、寒
9時、飛駒の外気温は2度。天気予報では山沿いに雪とあったが、降らない。終日暖炉を燃やす。三々五々人来。北米ワシントン周辺に大雪の報有。帰宅後、牡蠣フライを拵えて飯。
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2016年1月23日(土)晴後曇
5時半起床。TVのニュースで米国のワシントンでは来るべき大雪と嵐にそなへ外出を控える市民の様子を報じている。日本も先日来、この冬一番の寒波が襲来すると報じ、無用な外出は控えるような天気予報が連日報じられている。
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2016年1月22日(金)晴、寒
絵を描く同級生に誘われて、佐野文化会館で水彩画の鑑賞に出掛ける。絵は、着想、構図、色彩等を手を頼りに、技量を高め創作活動をするものだ。文章は、着想と言葉を頭脳内で処理するだけであるから比較的安易にトライアルできるが、絵はなかなかそうはいかない。創作活動の難しさをつくづくと思う次第。
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2016年1月21日(木)晴後曇、寒風有
今日はお休みだからゆっくり起きて、茶の間で大半を過ごす。午後、出汁がなくなってしまったので、海草と鰹節で拵えた。この頃は、自分の食べるモノはなんでも材料を用意して、自分で拵えるようになった。これは、老妻が始めた事で、外で食べるモノは自分の口に合わないと言い、色々なモノを拵えていた。その様子を思い出しながら実行するのであるが、なかなか思うようにはいかない。人差し指のイボが取れたので、皮膚科に報告に出掛ける。先生はルーペで検診して、「まだ、根が残っているので治療を続けましょう」と言い、窒素で焼いてもらう。少し痛いが我慢をする。この「イボ」というのは、皮膚の表面に付着して、その人の血管に通じて成長する性質のものだと説明をうける。まったく、ふとどきなモノだ。夕方、時間があるので、織姫山に出掛けようと思い立ったが、どこからか「カッチャン、何もこんな寒い日に出掛ける事はないがねぇ~」という声が聞こえて来たような気がして、外に出てみると寒風が舞い降りてくるような様子であったので、散歩は中止。山清に鮟鱇を買いに出掛ける。この寒さを乗り切るのは、アンコウ鍋に限る。愛妻はこの頃になると、トマトソースを拵えて、そのソースで鮟鱇を煮込むのである。これはブイヤベースのようで、非常に美味しい。冷えた白ワインにぴったりなのだ。また、牡蠣のフライなども美味しい。ヨーコさんは、「今日は牡蠣の美味しそうなのがあったから買ってきたよ」といって、牡蠣フライも拵えてくれた。というところで、何の気なしに、久しぶりに体重計に乗ったら1キロばかり増えていた。しかし、この寒さを乗り切るのは美味しいモノを食べて体力を補強するほかはないと考える次第。