複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 午前中より布団を干す。暫し、読書。晩夕、イオンシネマで映画を観る。

  • このところ、ウクライナで起きている戦争の行方も気になるので、暫くほおっておいた、トニージャット著「ヨーロッパ戦後史」を読みふける。老輩の人生時間とシンクロする時系列で戦後史は述べられている。今や、まさに初めて老輩がヨーロッパをおとづれた1960年代に差し掛かり面白くなってきた。

  • 飛駒、12時の外気温は6度。この頃、物忘れをする事が増える。後期高齢者になったのだから、仕方なしだろう。初老になとうという時期、この先がどうなるのだろうと、手探りをしつつ、永井荷風の日記にいきつき、頻りに読みふけっていたことを思い出した。荷風は80歳で没している。いよいよ、その年になってきた。やんぬるかな!!!。

  • 10時の外気温は6度。寒風有。年を取ると寒いのはいやだ。先週、薪屋さんが配達に来てくれたから、薪はいっぱいある。暖炉の灰を綺麗にして、薪をガンガン燃す。今日は予約もある。11時半には室温は30度を超えていた。酸素不足気味になり、勝手のドアを開け、窓も開け、空気を入れ替える。程なく来店有。ステーキを焼き供する。

  • 12時の外気温は7度。今日のいしめりで梅花の咲き具合の勢いが増してきたようだ。暖炉に火を入れ部屋を暖める。

  • 昼にお馴染みさんが三々五々来。気付けば梅も蕾が膨らんでいて、開いている蕾もある。春は確実に近づいている。3時の外気温13度。

  • 雪消え、陽射し燦々と有、空気は春の如し。昼に至り、各方面より家族連れ、犬連れ続々と来。皆、恵まれた日をゆっくり過ごして居る。

  • 朝より雪降る。終日読書。他、特に記す事無。

  • 午後、用事があり太田方面に出掛けたが、風が強い。ラジオでは明日の雪の予報頻りである。

  • 11時の外気温10度。昼に至り、家族連れ来。フォンデュだし、ステーキも焼く。婦人は昭和18年生だと言うではないか!また、婦人連れ来。この人たちにもフォンデュを供する。3時半の外気温は9度。地面にお湿りある。