複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 天気予報では終日曇りと出ていたので、クロスバイクで飛駒に向かう。片道20キロで、行は山に向かい登りなので1時間と40分ぐらいはかかってしまうが、須花坂を休まず登れるのようになったので、筋肉の付き具合も順調なのだと思う。帰宅する時は、基本的に下りなので1時間で足りるようになってきた。自動車と違って、川沿いの堤を走るのは独特の風景感があり、それがこの頃病みつきとなりそうだ!今日も昼より人、三々五々来。東京方面から家族で薪割体験をする人も来。かくの如くして、8月も終盤となる。

  • 朝より雨。10時半の外気温は23.5度。三々五々人来。今日は雨が降っているので室内になった。台風10号が接近中で30日には関東地方に上陸する可能性があると言う。去年の今頃であったか、槐の樹がそれで倒れた。今日きずいたのであるが、焼いているローストビーフの、その薪は槐を輪切りにして去年割ったものだ。これは、油性を含むのでよく燃える。

  • 朝より飛駒に出掛け、草刈りをする。刈払い機のエアフィルターを交換してエンジンを始動させると、軽い音とともに草刈り機が面白いように回る。高回転で刈れるから作業性も向上する。水を飲みながら終日草刈り。夕飯は金龍。

  • 朝より晴れ。7時半、渡良瀬川堤を下り、佐野市中の厚生病院に向かう。到着は8時45分。尿と血液採取を済ませる。左指の動きが気になるので、整形外来を尋ね、左手のレントゲンを撮ってもらい、診察をうける。これといった以上は見当たらないので、出来るだけ左手も使う生活を心がけるべしと先生に言われ、納得する。今日は、ポケットに財布を入れることを忘れてきまい、病院付近にいる友人にお金を借りて支払いを済ませることが出来た。昼、「う」食。3時過ぎて再び堤を足利市内に戻る。今日は夏雲の下に桐生、飛駒方面の山々がパノラマをなし、周辺の堤はよく手入れをされていて、盛夏の風景がある種の豊かさをなしている。美所このうえなし!予約も入り始める・・・。有り難きかな!

  • 朝は涼。今日もクロスバイクで須花坂を登り飛駒に出掛ける。つい先日まではこの坂を自転車を押して登っていたので、自転車で登れるとは自分でも信じられない程だ。トンネルを出て、長いスロープを風を切って下ってゆく一時は爽快だ。読書生活も快調だ。「真説毛沢東」は面白すぎる。これは評伝というよりもむしろ、小説仕立てになっていて、それが「中華人民共和国」が誕生するいきさつをわかり易くしている。物語はいよいよ50年前に発生して「文化大革命」に入る。ようやくにして、40年前広東で目撃した事象の持っている意味が解明されるのである。面白いではないか!ところで、先日、書店の文庫本の棚でハイエク、ケインズの経済論争を扱っているモノを見かけた。あの時代は「世界大恐慌」の時代だ。ドイツではシャハトが活躍していた時代だ。なじみのない分野であるが面白そうなので、次はこれに手を付けてみようと思う次第。

  • 今日は、自転車のこぎかたを工夫してみたら、須花トンネルの登り坂を、ギアチェンジで登り切れて、無事お店に到着。早速、裏の駐車場の草刈りをする。今日は湿度が高いので頻りに汗が流れる。しかし、何しろ草刈りが優先なので、構わずズンズント草刈りをする。そのうちに、上のほうから「勝っちゃん!あまり無理をしてはいけませんょ!」と言う、ヨーコさんの声が聞こえたので、一休み。昼のチャイムも流れてきた。昼、粗食飯。一休みして、草取りをする。「雨雲ズームレーダー」を見てお天気の確認をしていたら、比較的早い時間に雨が降りそうなので、早めに店を引き上げる事にした。筋肉の使い方一つで疲労度合い、運動性能が違うのに驚いた次第です。

  • 朝は曇りで、ニュースでは台風が関東を直撃するというので、飛駒のお店は休みにする。さて、そうなると、横になって読書でもしようと、本を開いてみたが、朝っぱらから読書というのではどうも、気持ちが落ち着かない。昼前から雨が降り出してきた。台風9号の雨だ。風もある。イオンを調べてみると、「シンゴジラ」が11時55分からあるので、まだ時間がたっぷりあるが、イオンに出掛ける。和幸でヒレカツサンドを買って、まず腹ごしらえ。書店の棚を見ているうちに時間が来たので、後ろの席で映画を見る。面白い!。普段は目にすることの出来ない、世の中を動かしている人々の活躍がわかりやすく映画に取り込まれていて、場面の展開も気持ちがよいほどの調子で進展してゆく。ココイラ辺は先日観た「ゴーストバスターズ」とは大変な違いである。夕方、先日壊れたサングラスの部品がイタリアから届いたと連絡があったので、眼鏡を渋谷のメビウスに送る。

  • 9時の外気温は26度。昼に至り人、三々五々来。しかし、今日は湿度もありちょっと暑い。4カ月の赤ちゃん来。ボーイだ!。この人は整形の先生だから、この頃気になっていた左手の親指と人差し指に力が入らないことを尋ねる。考えたら、しばらく前からだってのである。晩年のヨーコさんも、「勝っちゃん!左手が言うことを聞かないのょ!」と袋をちぎって開けるのに鋏を使っていた。老輩もこの頃、シャツのボタンをハメるのに時間をようする。左の人差し指と親指を使って綿棒で、風呂上がりの耳の水分を拭き取るときクルクルと綿棒を回すのにほねがおれる。これも、老化現象の一つなのであろう・・・・・。いずれにしても、愛妻よりお迎えが来るまで、体と上手く、折り合いをつけて、前進するより、他に道はないのであります。今日も自転車で、店の行きと、返りを無事に出来たのだから上等なのであろう。往復40キロ!ようやく慣れてきた。

  • 飛駒、9時の外気温は26度。間歇的に駿雨有。昼に至り、人、三々五々来。皆、十分に寛いでゆく。他特に記す事無。

  • 昼前に飛駒到着。昼、粗食飯。午後より草取りをする。外気温は33度。暫く緑陰で休み作業を続行。夕方、栃木テレビの取材で人来。夕刻まで話込む。夜、空に満月浮かぶ。