複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

2003年9月15日(月)陰晴定まらず乾

昨週來残暑甚だし。朝、夕、モーガン乗。店、賑わいて始終す。
近頃、仏蘭西ボルドーワイン、今夏激暑にて、あたり年と訊く。まずは、11月のボジョレーヌーボーの味わい楽しみなところである。
店に10年来使用する、古物金銭登録機有り、表示1ドル、以下セント表記あり、或る人、判して曰「1900年製米国産なり」と言う。
最近、その当時の物価水準に関心を持ち、考察する。
例えば、日本にて1900年頃、漱石、大阪朝日新聞と契約、基本年俸1000円との記憶がある。現代に翻訳すれば、1200万円あたりである。その格差12000倍。
比して、当時、米国にて、工場長の年俸1000ドル、現在、おおむね、12万ドルとしてその格差、高々120倍となる。
日米の100年間における、物価上昇の差異に驚き、その実態を解明すべく、調査中。
記憶を辿れば、1870年ころ、太平洋航路費用、中等客100ドルであった。
今夕、阪神優勝を知る。ダビドフの味わい良。


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