複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

2003年2月13日(木)晴れ、寒

今週は土日、やや春めき、外にてひとときを過ごす人も現れる。ジュリアの料理、好評にて喜ばしい限りである。今日は午前中より、東京ドームで開催中の「テーブルウエァーフェスティバル」を見学に出掛ける。ミントン社の提案する飾り付けは素晴らしいものであった。しかし、その他は、取り立てて見るべきものなく、一様に陳腐で、リズム、春のイキオイのようなものが感じられないのである。食卓に用いる布の色、柄、その上に置かれた食器類との調和、どれをとっても引きずり込まれるような魅力が乏しい。こじんまり纏まってはいるが力がない。何故なのだろうか?門外漢であるが素朴な疑問が残った。家人曰「それなりにこの業界の大御所が提案しており、伝統ある表現を重んじて、演出しているから程々の渋い落ち着きがみられるのだが・・・・・」、しかしそれにしても一様にくすんで見える、食欲を刺激するようなビビットな躍動感に乏しい演出であるように思えた。その為、ミントンの演出のみ際立った。演出とは難しく妙なる技にて、兎も角も、久しぶりに勉強をした。


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