複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

2010年2月6日(土)曇後雪

今年、最初の営業日。早朝より飛駒にて準備。ローストビーフの火入れ具合も上等。各方面より来客有。完売。午後に至り雪模様となる。しかも強風有。一時は北海道原野の地吹雪を見ている如く、荒れた天候になる。暖かい室内で、雪の舞い上がる景色が見られたお客さんは非常に喜んでいた。夜、雪やむ。「渋江抽斎」読後の余韻が続き、風呂に入りながら、しばし、沈考。抽斎歿後、息子成善(しげよし)は儒学を修め、英語の勉強を生かし博文館の求めに応じ著作翻訳の道に進んだ。しかし、その著書は今日には残っていない。成善については、鴎外の「渋江抽斎」の中で見出すばかりである。こう考えてみると、今に残る森鴎外の文才は驚くべきものだ・・・。とここまで考えていたら湯に浸かり過ぎてのぼせてしまった。


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