開店前、やや茂りたる、木々の下枝を刈り込んでいたら、蜂の巣に当り、腕とまぶたをチクリと刺された。痛み、頭脳の中心
に向かうごとく激しかったが、しばらくすると、痛みが消え、そのうち、まぶたが腫れてきた。老妻にむしさされをつけて貰う。
店が始まり、しばらくして、立て込んでゆく内に、刺されたことは忘れてしまい、収まったようだ。
この頃、何かやろうと思い立って、そこに向かうのだが、しばらくすると、何をしようとしていたのか、忘れてしまう。
しかし、その内に思い出して、目的を達することが出来る。こそばゆいばかりだ。
夕方、孫が草刈をした野原にテーブルを置いて、休息をとる。空には、一群の雲が西から東にゆっくり、しかし、確実に
移動している。素晴らしいダイナミズム!
少子化がすすむこの頃、例えば、人の空いたところに、こざっぱりした野原を作り、真ん中にテーブルを置いて、
陽が没する頃に、晩餐の料理を広げてひと時を過ごす・・・・。そんな展開があると非常に面白いのだが・・・。
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