ヨーコさんは、朝より体調は芳しくない。どうも、息が苦しくて「カッチャン・・・どうもいけません!病院に電話を入れてください!」と言い始める。病院は直ぐに来なさい、当直の先生が対応できますと返答をもらい、身の回りのモノをまとめて、病院に出向く。レントゲンCTと進んで、待合所で暫く休憩していると、「このままご入院をお勧めします」と謂うことになり、病室で酸素を吸い呼吸も大いに改善される。窓に寄ると上天気な関東平野の先に筑波山が見える。病院も年末休みに入り静かだ。愛妻の手を取り「もう安心だ!」と頻りに慰める。
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