複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

2016年10月29日(土)晴

昨日と打って変わり、快晴。足利を7時に出発、店到着8時半。外気温は13.5度。早速ローストビーフを焼き始める。先日知り合いになった少し先輩のS氏来。互いに現役時代の事を語り合う。氏は国内の事業、国内マーケットを対象として仕事であったという。老輩は80年代頃から米国、ヨーロッパよりの輸入を中心とする事業展開に属するから、恵まれていたと氏は言う。考えてみれば、其の頃はトヨタ、日産と自動車輸出が破竹の勢いで世界に広がり、同時に円高を生じさせる事になった。例えば、輸入信用状を開設して荷物が相手方より到着するのに約5カ月を要する。その場合、発注時の為替相場より円高が進展すれば3円、5円の差益が生じる。取引額が10万ドルであった場合、差益が一ドルにつき5円であれば、その十万倍即ち50万円が労をいとわず、益となるのだ。ぼんくらな老輩がどうにかこうにか、やってこられたのは、時代に恵まれた故とつくづく思い次第である。午後に至り、四国より来客在り。ローストビーフを食べに来たという。しかし、其の時は、既にそのメニューは、売り切れていた!慰めながら、仔羊、とステーキを焼いて差し上げたら、「来たかいがあった!」と頻りに謂う也。


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