去年の今頃は、店のある飛駒の外気温は25度ほどで、涼しいので苔の手入れに励んでいた。そして、あれはどういうものか、小説にしても、自分より若い人の書いたものは、読む気持ちが起きなかったが、ある時、北欧のミステリーを読んでみたら、面白いので、そんな分野を、探りながら、夢中になり読みづつけていたら、とてつもなく暑い夏に遭遇してしまった。しかし、こういう逆境的な酷暑をやり過ごすにも面白い本が見るかることが一番である。涼風に吹かれて、緑陰で読書をして過ごすのも一興なり。年を取ると体温が下がるせいか、蚊もあまりよりつかなくなった次第なり。
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