複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

2017年4月27日(木)曇後晴

今日は休日。先週のお休みの日に、埼玉県の伊奈までの往復が大変スムースに出来たので、今度は、渡良瀬川から利根川に入り、江戸川を下って、三郷まで出向き、かねて、お客さんより教えて戴いた、美味しいウナギの店に出掛けてみようと思い立ち、早朝より、渡良瀬川堤を遊水地方面に向かう。そこで思いのほか強い向かい風にあい、見込みの半分ほどのスピードしか出ない!三時間ほどかけてようやく遊水地に辿り着くと、大分疲労感があり、心配になったが、それでも、せっかく計画を立てたのだから、「予定通り前進すべし!」と自分に号令をかけ、利根川より江戸川に入るが、相変わらず向かい風は続く!関宿城の休憩所で、地図を広げて確認すると、まだ先が30キロ以上あり、向かい風が続く。時刻は11時をチョット回ったところだが、こちらは、朝食が早かったから、お腹もすいてきて、第一、エネルギーが尽きてしまった!作戦変更である・・・・。幸手で美味しい鰻屋さんを検索し、ナビでようようの事で、鰻屋さんに辿り着き、まず、鯉の洗いを頼んで、冷酒で「人生に乾杯」。運動の後のお酒は殊の外に美味しい・・・。洗いを食べ終わるころには、大分酔いが回ってきた。しばらして鰻重が来た!久しぶりの栄養補給。終わって時計を見ると1時半。立ち上がってみると、まだ酔いが残っている、店に頼んで、しばらく横になり、昼寝をさせて貰う。ここから、帰路にむかうが、利根川にでると、今度は西風が吹いている。しかも、冷たい風が吹きわたり、冬に戻ってしまった様だ。そうして、目を遠方に向けると、左寄りに浅間、中央に榛名、右に赤城の山塊と足尾連山、男体山と、なんとも素晴らしいパノラマが展開する。自転車はこいでもこいでも前に進まない。愛妻が健在であれば、こういう時は、「ヨーコさん!こう言う訳だから一つ頼むよ!」と電話を一本入れれば「まったく!しょうがないね!今、迎えに行くからそこで待ってなさい!」ということで、問題は忽ちの内に解決するのであるが、きょうびはそうはいかない・・・。奮闘努力の末、ようやくにして足利に辿り着いた次第。人生、何事も思う通りには行かないものなり・・・。


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