終日休息する。東京に出掛けられず、観る機会を失った「ニュースの真相」がレンタルできたので、早速見る。2004年米国の大統領選で再選を試みる、ジョージ・ブッシュ候補者の軍歴詐欺疑惑に焦点を当てた、ジャーナリスト及びメディア周辺に生息する人々のノンフィクション映画だ。ヨーコさんは生前この大統領の事を「勝っちゃん、私、この人どうも嘘ぽい人に思えてならないのよ!」とこの本人がテレビに映るたびに言っていた事を思い出す。現代社会では体制批判を通じて、物事を正すメディアやジャーナリズムの体力が衰えて久しいという事を各所で聴いたり、自分でもそういう事象を見て、唖然とする。今我々が住んでいる世界は、何の不自由もなく生活できる世の中ではあるが、社会を、もっと住みよいモノにしていくという、エネルギ-の様なものが消失してしまったような気がするのだ。吾輩が馴染んでいた世界はどこへ行ってしまったのであろうか・・・・。
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