今朝は風もあるが、冷たさはひところより穏やかになったので、自転車で店に向かう。各方面より人来、有り難き哉。夕方、太田のイオンシネマで「サバイバル・ファミリー」を観る。文明の利便性が突如失われたという事から生じる、問題をどう乗り切っていくのか?何しろ、米を手に入れる為にお金が価値をなさず、物々交換に戻っちゃうと云う設定だから、自然災害が多発する今日、ちょっと身近に感じるテーマである。映画が終わって、空腹を満たすためにとんかつ屋さんで飯。お金が役に立つ世界に戻ったようでホッとした一時を得る。こういう体験は昔ソビエトや中国という共産圏を旅行した時の感覚であったことを思い出した次第。映画のエンディングミュージックがいいですね。アメリカの作曲家フォスターの「hard
times come again no more」という曲が流れて来るんです。歌詞を聴きながら思わず涙する事暫しでありました。老輩のこんにちの二年間は、ヨーコさんの事などを含めまさにHard
Timesな時代でありました・・・・。
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