朝は涼。今日もクロスバイクで須花坂を登り飛駒に出掛ける。つい先日まではこの坂を自転車を押して登っていたので、自転車で登れるとは自分でも信じられない程だ。トンネルを出て、長いスロープを風を切って下ってゆく一時は爽快だ。読書生活も快調だ。「真説毛沢東」は面白すぎる。これは評伝というよりもむしろ、小説仕立てになっていて、それが「中華人民共和国」が誕生するいきさつをわかり易くしている。物語はいよいよ50年前に発生して「文化大革命」に入る。ようやくにして、40年前広東で目撃した事象の持っている意味が解明されるのである。面白いではないか!ところで、先日、書店の文庫本の棚でハイエク、ケインズの経済論争を扱っているモノを見かけた。あの時代は「世界大恐慌」の時代だ。ドイツではシャハトが活躍していた時代だ。なじみのない分野であるが面白そうなので、次はこれに手を付けてみようと思う次第。
コメントを残す