飛駒、10時半の室温は17度。陶芸家婦人より「ハムが出来た」といって、恵まれる。シードと焼いたパンにはさんで食べると美味しい。室内が暖かくなったところへ、前橋方面より人来。続けて、足利より来。う女が駆けつけて、暫く助けてくれる。有難い限りだ!今日も仔羊を焼く。焼き方も少しずつ改良して行く。だから、気がぬけないが、これが面白いところだ。皆、残さず食べてくれた。平日営業をやり始めてから、心なしか、言語活動が滑らかになって、脳内の活性化も促された様に思う。時々、自分を見つめなおす視点も得たような気もする。その観点から評すると、自分はバックギアの付いていない、自動車の様なものだと思うこの頃也。愛妻が健在の頃は、そのヨーコさんがブレーキ役を果たしていたが、そのブレーキもなくなってしまったのだから、後はハンドルさばきとアクセルの加減だけで進まなければならない。午後は、少し早めに上がり、耳鼻咽喉科で鼓膜の切開をして、漸く聴覚が元に戻った。リラク編集氏より冬号エッセイのゲラが届く。今回は我ながら自然体で書けたと思う。
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