午前中銀行関係の事を相談するため渡良瀬川河南まで歩。赤城、秩父は見えず。橋上寒風有。暮らし向きのことは老妻に全てお任せしていたので、家の何処に何があるかさっぱり分からない。息子に質問されても上手く返答が出来ない。第一、印鑑が不明だ。先方で説明を受けまず書類を用意することにした。帰路も歩きとおした。これから頼れるはこの細い二本の足であると思い至り、心細さが増すばかりだ。思えば、今より50年ほど前、右足を骨折、二年前には左足の踵を骨折している。この頃は、緊張している為か、体ばかりはよく動くようになった。帰宅後、紅茶を入れ、ヨーコさんの友人のパン屋さんが山梨から恵まれしパンをジャムで飯。午後、家の掃除。読書。夕暮買い出しに出掛け、以前、お客さんに戴いたサフランを使い、パエリャを拵える。食卓に愛妻の写真を置きワインで晩餐。我ながらよく出来た。完食。サフランの香りが豊かで美味しかった!
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