今日は雨で草刈は中止。老妻の闘病生活も一段落したので、余輩は気晴らしに渋谷に出掛ける。東急の前のパン屋さんに寄り、家内から注文されたクロワッサンを得て、店の二階にあがって、喉が渇いたので、シャンパンを戴く。こういうところで飲むシャンパンはまったく美味しい。外に出ると、間歇的に烈風有。消防署付近の通りで若者向けの洋服屋さんを覗いていたら、初老のお店の主人が、「お客さん、履いている靴はベッカリーですね!今じゃ、クロコダイルより貴重で、もう手に入らないモノですよ。雨の日に履くには勿体無い」と言うのだ。もう、40年程前にイタリアで買って、仕舞い込んであった物が出てきたので、この頃、この靴をよく履いているが、表面に微妙な模様があるので何であろうかと思っていたが、これで謎が解けた。この、表面に点々とある模様は、野豚の毛穴であった。驚くべし!この革の特徴は柔らかさにあるそうだ。
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