複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

2012年11月2日(金)晴、風有

疲れを覚えて、終日休養。ニュヨークも被害も相当なものであるらしい。
予約が、次々と入り始める。有難きかな。
この頃、トニージャット著の「ヨーロッパの戦後史」を読んでいる。扱う時代は
1945年~2000年であり、ヨーロッパの対局でき地域である極東でも経済的
、政治的、国民生活の発達が同時代的に進展していたところが面白い。
一つ歴史の視点をえると、その視点を活用して、極東の包活的な方向性も
見えてくる利点がある。下記に帰すのは、非常に今日的な市民性格の中で
意識化に潜在している、一つの認識をあぶりだしている文章であるとおもう。
「ヨーロッパの人びとは半世紀近くにわたって、自分たちの問題について
国家と政府当局が占める割合が着実に増大するのを目のあたりにしてきた。
このプロセスがあまりにもありふれたこととなったので、
その背後にある前提―活動的な国家は経済成長と社会改良の必要条件であるということ―は、当然なこととして概ね霞んでしまっていた。」


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