複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

2011年4月25日(月)晴、涼

朝より陽射し有。モーガンに乗り飛駒に出掛け、草刈をする。店の西側の壁をみると、
蔦が葉を出して、妻屋根に届いているではないか。
今のうちより、屋根を覆い始めれば、グリーンハウス的なエコロジカルな建物になる。
今年の夏が楽しみなところだ。昼頃、天、俄に風雲急を告げるが如く、掻き曇り、
怪しき気配を帯びてきたので、急ぎ、身支度を整え、最近開通した、近澤林道を作原方面に向う。
しかし、峠のトンネルを出ると、雨しきりである。
急遽、トンネルに避難.。幌を引き出して、車に被せようと試みるも、幌の全体がこわばり、
云うことを聞かない。筋力があれば、少しずつ引っ張って、固定ボタンをはめることができるのだが、
いや、確かに20年前には、平気で出来た作業だが、掛け声をいれ、「うぅん~」と引いてもやはりダメ。
と、汗をかき、悪戦苦闘中だが、ふと、気が付くと、雲が去り、あたりは陽射しが戻り、明るくなっている。
もっけの幸いと、急ぎ、幌をたたんで、一目散に峠を下り、作原に出る。川沿いの道を南下すると、
周辺は新緑につつまれ、落ち着いたたたずまいの風景が続く。
見慣れた、飛駒の谷とは、一味違う風景が味わえる。
田沼市内を抜けて、佐野ロックタウン書店にて、書棚に「周恩来秘録」を見つけ、買い求める。
余輩は、震災を蒙り、「復興」という言葉を聴くたびに、清国が大英帝国の力に屈し、凋落してより、
鄧小平の「復活」の時代を経て今日の「世界の中国」に返り咲いた、努力と言うものに注視する。
また、3月11日の少しあとであるが、世の中が、震災ニュース一色であった時、
書店で立ち読みした週刊誌「Time」のドイツの好調な輸出経済の記事を読んで、
1989年に「ベルリンの壁」が崩壊して、東西ドイツの併合と言う、偉業を成し遂げた後の
国内経済的沈滞を潜り抜け、世界経済の重要なプレーヤーとして復活してきたことに、
深い、感慨をおぼえる。
最近、青年時代のハイキングの仲間と再会した。お互いに年をとっているが、時間の隔たりを
越えて、、昔の面影を辿ることが出来る。皆と、ハイキングを楽しんだのは、1966年頃であった。
余輩は、残念ながら、その頃のことを忘れてしまった。自分のやりたいと思うことに集中していて
その頃の詳細は忘れてしまった。
しかし、66年は文化大革命が始まった年である。
くしくも、10年後の1976年10月6日、つまり、実質的な文革終焉をむかえたその日に中国に入ったので
「歴史が動いた日」として、記憶している。
そういうことで、その時代が懐かしく思い出される。その当時の、雑誌や印刷物を探して、その時代を
思い出すきっかけにしたいものだ。
夕、久しぶりに織姫山散歩。5時山頂より秩父山系、荒船山、浅間の大パノラマを望。
夜、「こじまや」に飯。


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