気晴らしに、電車で映画を観に出かける。車中、知人と遭遇。同席して、歓談に耽る。話も尽きず、二人、両国細川に飯後銀座に出て、バーニーズ・ニューヨークを訪す。別れてより、独り、日比谷の劇場で「再会の食卓」を観る。
前半はだいぶシリアスな内容であったが、途中より笑える場面、微笑ましい場面展開有。文革時代の話が出て来て、其の当時を思い出させる所が、僕には懐かしい。文革時代、駆け出しのビジネスマンとして、度々中国に出掛けたが、広州の街で、赤い布を首に巻き、手に赤い表紙の毛沢東語録を持ち、隊を組んで練り歩く青年達を、呆然と見ていた、老人達の姿が印象的であった。
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