昨日の労働の疲れもあり、寝坊をしてしまった。モーガンで飛駒に出掛ける。店の周囲は透明な光に若葉が輝き、高原にいるような、いい気分である。今日も薪作り。チエンソーで松を輪切りにしていると、松の持つ独特なあまい、いい匂いが周辺にたちむ。この匂いに誘われて、昔、ログハウスの現場管理のために、この時期になると長野県の高原で過ごしていた頃の事を思い出した。現場周辺ではいつも、このような匂いがたちこめ、色々な鳥の声がしていた。あの頃は別荘や、ペンションを建てるために、しゃにむに働いていたから、自然の風景を楽しむというような気持ちの余裕は無かった様に思う。長野県だけでもログハウスは100件以上作ったはずだ。連休が終わったら、久しぶりに、懐かしい現場を廻ってみようと思う。回想にふけりつつ、また薪割りがつづく。やがて、陽は西にまわり多幸山の上にどどまる。今日も楽しい野外活動であった。
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