午前中は独りで足利市中散歩。ヨーコさんは庭の草取りに専念する。まず、市民会館近辺より桜を見ながら、袋川堤に沿い千歳町まで歩む。この千歳町の桜は胴回りがふた抱えもある樹が、川幅いっぱいに届くような枝をのばし、立派な花を咲かせている。樹の胴体の半ばは朽ちて、満身創痍と云うべき状態にもかかわらず、隣の壮年の樹と、競うが如く立派な花を咲かせている様子に、小生は盛んなる感慨を得た。
転じて、脚を鑁阿寺に向ける。渡良瀬河畔では少年達が野球の練習をしている。ひばりが空を舞っている。土手より市中を囲む山々は春色に満ち、将に春爛漫。
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