敷地の桜ややほころびて暖。家人、ジュリヤ女史より彼女の料理をおさらいする。K 氏楽器を携えて来店、ひととき、心地よいフォークソング店内を満たし、居合わせる人達しばしそれを楽しむ。テラスの草取り開始。夜、イラク動乱の終焉知る。三週間の戦乱、かつての我が国、狂気の時代をたどるが如く、その平定後のプロセスは、戦後、われらが過ごした経過を客観的に観察できるチャンスと考え、まったくもって、興味深々である。また、かの国当事者、今ごろは戦々恐々として策を練り、日ごと夜毎、陰鬱なる悪夢にうなされ過ごす日々が想像され、その結末に、極東現代史の転換が予測される。
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