昨日、午後3時半より飛駒新住民の方々十数名店にお集まり戴き、自己紹介をかねた顔合わせをする。職業、世代もさまざまであるが、美しき里、飛駒を愛する気持ちに変わりなく、互いの語らいに時間の過ぎることを忘れ交流を深める本日は開店前より、来店する人あり。日中、陽もさし、早春の気配に誘われたのか、各地よりの来店客で一時賑わう。冬眠中のなまった体ようやく動き出した気分である。午後遅くなり佐野のバンドのメンバーの皆さんの練習が始まった。夜、テレビにて、中国企業の海外進出にテーマを絞った番組を見る。先進国の技術を国内に蓄積して、先達の歩んだ道を爆発するほどのパワーで駆け抜けて行くようなところを、とらえた番組であった。一方、イランでは中国の資金援助と技術投入によりイラン国内の発展を推進する、中国の世界戦略の一端をかいまみた。現在わが国のメディアのテーマはイラクと北朝鮮問題だけであるが、いずれにしても今のきな臭い硝煙が消える頃には、もう一方の超大国の出現は間違いないのであろう。大変興味深い番組であった。世界は劇的に変化して行く。世界の果て、飛駒にこもり、隠遁生活を送るわが身にはかいもく縁のない事であるが、ひとごとながら、「馬鹿は100人集まっても馬鹿」の例え話があるが、その馬鹿の末期的病症をていする金のかかる国を肩に担ぎ激動の波にもみくちゃにされながら、長い人生を歩む日本の若者達に同情の念は禁じえないのである。
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