多少蒸すと言えども雨なきはありがたき事。わが店の繁盛の基本成。草を刈る。この季節の様を包むことなく示す書、長塚節著 「土」を読む。家人曰く「じみなもの」。然れども、我は彼の他、関東の四季折々の様子をこれほどまでに的確に写実したる書を知らず。ただただ敬服するのみ。皆様には一読推薦。本日はお客様と精神世界のお話をして盛り上りました。家人の得意とする所でありました。アリゾナに住んでいた小山から来られた方も居た。「アリゾナ」と云えば浅草に荷風の贔屓にした洋食屋さんがあり「次回はそこに食べに行こう!」と家人と話が纏まる。6時になりてお客様見える。薄暮の庭にてハイネケンを飲むを見て、その心地よき様さもあらんとうなずく。先日来より知り合いよりホームページの製作を依頼される。己の物はそれほどの苦労もなくまとめられるが、人のしかも仕事に関する物となると少しイマジナティオンをふくらませないと遺憾とも至が足し。またそのコンテンツをなんとしよう。工夫の必要なる所。
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