飛駒、10時の外気温は12度。3時の外気温は15度。終日曇。林の枯れ枝を集め、草刈りの準備をする。夕方織姫山散歩。夜、粗食飯。録画した「社長洋行記」を観る。1961年の作品である。東京と香港が舞台。広東に出掛ける際香港経由で度々出張で立ち寄った、懐かしい香港の風景を観る事が出来た・・・。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2016年4月12日(火)晴
飛駒、9時半の外気温は8度。風無く晴れ。今年初めて草刈りをする。ついでに植え込みの隙間に生じた篠竹を、小ぶりの万能ばさみで刈り取る。これがなかなか曲者で、二股に枝が分かれた間に密集するように生えている。背の低き植え込みで、小枝がたくさんあるから上方からでは手が届きかねる。最後は地面に腹ばいになって竹の根元に腕を伸ばして一本一本切っていく。一段落して、炊きつけの枯れ枝を集めに林に入ると、山椒の新芽が出ている。まさに出て来たばかりだ。ひとつつまんで口に含み噛んでみると、ミネラル感と、塩分を感じさせる味わいがある。午後、帰宅後、織姫山散歩。夕飯は昨日に続いて、タラの芽の天麩羅。生憎、天麩羅粉が少なくなったので、買い置きしてあった別の会社の粉を使う。しかし、前のモノと微妙に味わいが異なり、不思議である。しかたがないので、前の残り少ない粉を工夫して使い、納得できる天麩羅を拵える事が出来た。何事も経験だとつくづく思う次第也。
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2016年4月11日(月)晴
今日は愛妻の月命日だ。生前朝食にパンケーキを拵えてくれた事を思い出し、クックパッドを調べてトライする。しかし、粉の香りはするが今ひとつ膨らまない。明日は再び挑戦してみようと思う。飛駒は終日強風有、柵が風で倒れたので、トウタ君に連絡して、手伝ってもらい片付ける。今日もタラの芽を得る。夕飯にこれの天麩羅を拵え飯。茎の部分に存する春のミネラルの香りが口中に広がり極めて美味。シャルドネと戴く。カクノゴトクして愛妻の月命日は過ぎゆく・・・・。
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2016年4月10日(日)薄曇、暖
朝より暖。9時の外気温は16度。昼に到りロメオ愛好家御一行来。愛犬家来。その他三々五々来。店の手すきに、気になった雑草を取る。夕暮、織姫山散歩。鳥語頻り。晩餐は、新鮮なタラの芽を得たので、クックパッドで調べ、天麩羅を拵える。愛妻が居る時には、ヨーコさんはあまりタラの芽には興味を示さないので、食卓には縁がなかった・・・。しかし、こうして天麩羅に拵えてみると、季節の味覚で滋味あふれる天麩羅が出来た。この触感が素晴らしい!シャルドネにも合う。この頃は、台所の作業にも慣れて来て、食べたいモノを材料順に並べておいて、茶の間で釣りバカ日記などを観ながら、茶の間と、台所を往復しながら、拵えては食べ、拵えては食べを繰り返す。明朝はパンケーキに挑戦してみる予定。
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2016年4月9日(土)薄曇、暖
朝より暖。周辺の景色は春色いやます。地面は緑、庭の楓も芽吹き、野原にはタンポポ、菜の花が咲き、鶯も鳴いている。午後訪れた人たちは庭のテーブルに陣取り、料理とワインを堪能してゆく。チーズフォンヂュも好評であった。
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2016年4月8日(金)薄曇、暖
朝より暖。午前中は片づけ事をする。昼、粗食飯。午後、読書「ヒツトラーランド」を読む。夕暮、織姫山散歩。14000歩余。外為が円高に振れている。「パナマ文書」の今後の各国の政界への影響、注視!隣国の対応如何!他、特に記す事無。
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2016年4月7日(木)雨後曇
朝より雨。終日休息をする。TVでは「パナマ文書」がしきりに報道されアイスランドの首相が辞任したとの報有。夕方歩いて買い物をする。5千余歩。
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2016年4月6日(水)薄曇
9時半の外気温は13度。昨日の雨で野原一面にタンポポが咲いた!。鶯も鳴いている。今日は昼前より埼玉より自転車で三人来。続いて、太田方面より来。館林方面より来。皆、癒しの一時を堪能して行く。今年初めて草刈りをする。6か月ぶりにエンジンを始動させたが、無事に一発で掛る!息子がトイレにウオシュレットを取り付ける。
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2016年4月5日(火)雨後曇
朝より雨。飛駒に出掛け、室内掃除、片づけをする。午後、苔の周りの草取り。リラク編集氏来、雑誌を受け取る。今回のエッセイは我ながらよく書けていると思う。しかし、初稿はまったく方向違いのモノであった。そこから、編集氏の助言をヒントに、頭の隅の方に残っていた、微かな残像が蘇ってエッセイに纏まった。愛妻と、カメラにまつわる事柄で、第三者の目で読んでみても読みやすく仕上がったので、機会があれば皆さんにもどうぞ御目を通して戴きたいと願う次第です。4時の外気温は11度。帰宅後織姫山散歩。歩すこと8千余。4キロメートつ、所要時間40分。
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2016年4月4日(月)雨後曇
朝、雨・・・。少し疲れもたまっているので、臨時休業にして、終日休息する。やはり、一年たつとそれだけ歳をとり、以前とは体力、気力も減退するモノなのであろう・・・。ここいら辺の事と、うまく折り合いをつけて進むしかない。夕方織姫山散歩、六千余歩。ここは今が満開、鶯の鳴き声がしきりである。予約も入り始める、有難き限り也。