複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 終日曇。今朝も例の如く自転車に乗って出勤。一時間半で到着。早速、ローストビーフを焼き始める。帰宅は一時間、そんなに汗も出ない。いい季節になりました。このところ、小池都知事の豊洲移転問題、待機児童解消問題の記者会見を見ていたら、弁舌爽やかで、この人は改革向きで、行政官には適任の人物ですね。ロシアのゴルバチョフ大統領の事を思い出した次第。

  • 今日も早朝より自転車で飛駒に出掛ける。乗り始めて一カ月を過ぎたから、モモに筋肉も付いて来た。だから、須花坂も自転車でずんずん登れる。行は一時間半、帰りは一時間。これは、何にも考えず、走ることだけに専念したときの記録で、きれいな婦人に見とれていたり、晩餐の予定などを考えてしまうと、足のほうがおろそかになり、速度が遅くなってしまう。しかし、遅くなっても問題にはならない。何しろ、老輩には時間がいっぱいあるから・・・。先日、小説を読んだ。林真理子さんのもので、タイトルは忘れてしまったが自費出版業界の人々を扱ったもので、大変面白い。面白い小説を読んだ余韻がまだ残っているから、最近の若い人のモノでも読もうかと思い、本屋さんの書棚を眺めてみたが、最近の著者たちのことは全く無案内だから、読みたい本を見つけつ事が出来ない。と思って少し憂鬱な気分になっている処でジャック・ヒギンズの「鷲は舞い降りた(完全版)」がハヤカワ文庫で出ているので買ってしまう。この本は昔読んだことはあるが、ほとんど中身は忘れてしまったのでまた、読んでみるつもりです。これで暫くヨーロッパ戦線の世界に暫くひたれるわけだ!

  • 終日休息。今日は久しぶりに晴れたので、布団干しをする。午後は読書、午睡、他特に記す事無。

  • 終日休息。iphone7のニュースが頻り也。他、特に記す事無。

  • 朝、飛駒に出掛ける時は猛烈な雨に在ったが、昼に至り非常に晴れた。今日は一時店の対応忙しく過ごす時、地震があり、驚いた。夕方草刈りを始めたが、湿度が高いので汗が頻りに出る。買い物に出掛け、梨を見かけ、今時分は、よく愛妻が梨を剥いてくれた事を思い出し、夜、再び駿雨有。再び「悼亡詩」。春風縁隙来 晨霤承檐滴 寝息何時忘 沈憂日盈積 庶幾有時衰 莊缶猶可撃!

  • 昨日の「悼亡詩」の続きである。「望蘆思其人 入室想所歴 帷屏無髣髴 翰墨有余跡・・・・」限りなく切ない気分になる次第。

  • 今朝、早朝に目が覚め、枕元の「中国名詩選」をパラパラとめくっていたら藩岳の「悼亡詩」に巡り合った。妻を失った切なさが詩となったものだ。
    曰はく「荏苒冬春謝 寒暑忽流易 之子歸窮泉 重壌永幽隔・・・・」1500年前と人の気持ちは同じであるとしみじみと思う次第。

  • 天気予報では今日のお天気は昼頃は概ね雨とのことであったが、其の頃より日も出て来て涼風も得た。人、三々五々来。お陰様でローストビーフも好評のうちに早々に完売となる。有り難きかな!ところで、このところのニュースで興味深々なのは何と言っても、あの「豊洲移転延期問題」の進捗具合。そして、JOCの問題、はたまた、国際問題では、中国の孤立する今後・・・。注視することにする。

  • 朝は少し曇りがちのお天気であったが、昼前より、雲が消えて快晴となる。人、三々五々来。お天気が幸いしてローストビーフも完売、天に感謝多。

  • 今日はお天気も良いので、先日友人から教えてもらった、渡良瀬遊水地に自転車で出かけてみようと思い、Mapで調べてみると約30キロであるから、渡良瀬川の堤防を2時間も走れば、利根川との合流地点に到着するであろうと思い9時に出発する。走ってみると、東寄りの風があり、これは人力を妨げるものであるから、周囲の風景を楽しむつもりで、しゃかりきにならず、楽な姿勢でゆっくり走ることにした。舗装道路から湧き上がる熱と、それを中和する風が胸のあたりで混じり合っているので、暑いとは言えないが、さりとて爽快とも言い難い気分であるが、周囲の眺望が素晴らしいので、そういう細かなことは忘れてしまうのである。第一、どこまでも平らな道が続くので、それだけでも気分が良い。遊水地を過ぎて三国橋に至り、更に下ってとうとう利根川が合流する三角洲に到着した。今日は、湿潤な気象なので、スカイツリーや筑波山は現れない。しかし、何処までも平らな田園風景と広い空、悠々と流れる坂東太郎の姿には感動する。ちょうど12時であった。出発してから3時間を要したわけだ。帰路は利根川を登り帰路につく。途中、館林の「つかさ」にて飯。夕刻帰宅。かくの如くして、一日が終了する。