複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 午前中は休息。昼「う」食。午後、ヒコマに草刈に出掛ける。6時半終了。外気温25度。越谷で竜巻発生有。昨日まで堤未果著「㈱貧困大国アメリカ」を読んでいた。非常に興味深い岩波新書だ。旅行者の目で見ている新自由主義でデモクラティクなアメリカを、幕の裏から光を当てると、幕には魑魅魍魎がうごめいている様子が映る。それを、著者の闊達明快な文章で解明してくれるのだ。
    アメリカで世論を形成する最大の装置は、ネットではなくテレビなのだ。そのテレビ、政治家、メディア、政治的なアメリカはすべて多国籍企業に買われてしまっていて、企業の意のままに操られていることが、明快された解かりやすい本だ。例えば、大統領選挙を例に挙げ曰く「企業の意思表示が無制限に保護された結果、選挙は有力企業と、其の意向を代表するコンサルタント、広告代理店、世論調査会社が演出する巨大な劇場となっていった。」。米国立法交流評議会、時給17セントの刑務所ビジネスなど非常に新鮮な情報だ。

  • 昨日同様暑い日となる。3時過ぎより激しき雷雨襲いテラスより室内に避難する人も有る。空気が安定
    せぬ為だと云う。TV報道にて頻りに中東での「シリア制裁攻撃」の件が連日報道されている。イギリス
    は降りて、フランスも及び腰、。米国世論も厭戦にかたぶいている。米国オ大統領は難しい立場にある。昨年
    より、欧州大戦に興味があり、関係書籍を色々読み込んでいくと、あの戦争は1939年に始まったが、どうして米国参戦に2年間のタイムラグがあるのか疑問に思っていた。当時の米国における厭戦機運の蔓延が原因であるようだ。しかし、日本軍の真珠湾攻撃という大事件が起こり、米世論は一気に参戦にかたぶくという歴史のプロセスになった。イギリス首相チャーチルと米大統領ルーズベルトとの会談はどうもこの歴史のプロセスを操るべく知恵を絞ったように思えてならない。風聞に聞こえるように、日本軍のハワイ攻撃は事前に知りえたが、世論を操るべく、世論変化の到来を期していたように思えてならないのだ。とるすと、もしかすると、オ大統領に加勢するような事件が9月8日までに起こるかもしれない。それは、どんなものかは不明だが、進展に注視する。

  • 8時半の外気温は25度。夏が戻ってきたようだ。11時を過ぎまもなく来店有。3時頃まで続く。今日で8月も終了。
    エッセイも完成した。

  • 午前中、店の前庭の草刈をする。久しぶりに汗をかくことしきりなり。昼、バスタブに湯を張り汗を流し、粗食飯。
    午後、汗を流しながら、薪を作る。夜、「強記飯荘」にて晩餐。

  • 午後2時より草刈を始める。日差しは強いが、日陰は涼しい。今日は驚いたことに汗が出ない!6時に終了。
    外気温は25度。

  • 朝より日差し強し。午前中より掃除のため二人でヒコマに出掛ける。久しぶりに草刈をする。空には、大分秋の気配が
    ただよってきた。6時半で終了。外気温28度。

  • 朝より晴れて日差しが強いが、爽やかな空気で日陰は涼。夕方、前橋育英に通っている、孫が立ち寄る。
    過日の、甲子園にて決勝戦の折の応援団の一名として加わっていた。生徒概ね1000名。優勝が決まった瞬間、
    総立ちの盛り上がりは物凄いものであったと、頻りに弁ずる。今、10時になる。庭から虫の音が聞こえてくる。
    秋はすぐそばまで来ている・・・・と思いたい今日この頃なり。

  • 「最愛の大地」という映画を観る。旧ユーゴスラビアで1992年から続いた内戦を扱った映画。非常にシリアスな作品だ。
    この映画を観ようと思ったのは、この内戦が始まる2年前に偶然にも、老妻とユーゴスラビアを訪れたことがあり
    ちょうど、その後東ヨーロッパの旧体制が崩壊した時期であったので、色々な事が印象的であったからだ。
    その後は、この地域には出掛けたことが無い。あの時期からすでに廿余年を経過する。光陰矢の如し。

  • 昨日に続いて、涼。ローストビーフを焼くことも苦にならない陽気になった。三々五々人来。久しぶりに室内の席も
    賑わう。6時の外気温は23度。他、特に記す事無。

  • 夏休みも過ぎて、いよいよ、後半の営業が始まるなり。夕方より、kinfolkの集いでキャンドルライトの食事会有。
    雨の心配をしていたが、幸い、好天に恵まれ、夕暮れ時は23度。遠方より集いし人達皆喜ぶ。